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Qスイッチルビーレーザー

老人性のシミに効果あり

レーザー治療を受けた方が“さらに濃くなった”という話を聞いて、レーザーは怖いと思っている人もいると思いますがそれは誤解です。レーザーにはヤケドのリスクがあるため、炎症後色素沈着を起こすとひどくなったという印象を持ってしまうのでしょう。この色素沈着は3~9ヶ月程度でゆっくりと薄くなり、最終的には薄く目立たなくなります。

老人性色素斑には一番有効なレーザーです。丸い、縁のはっきりとした茶色いシミを気にしている方は、紫外線の弱い秋から冬の時期にレーザーでシミを取ると効果的です。光治療やレーザーピーリングよりきれいに取れます。レーザーを照射した皮膚は火傷になりますので、紫外線の強い季節は避けます。

医療用シミ取りレーザーでシミが取れる理由

施術後経過

施術前
施術前
施術後
施術後
施術前
施術前
一カ月後
一カ月後

治療方法

  • シミの部分はメークを落とし、2時間前にご自宅で麻酔のテープを貼っていただきます。
  • 専用ゴーグルで目を保護して、直径5mmのレーザー光を少しずつ重ねるようにシミの部分へ照射していきます。
  • 照射直後は白色のカサブタが浮き上がった状態になります。部分的に出血したり皮膚が剥けることもあります。治療は数分で終わります。
  • 治療後は軟膏とテープでカサブタの部分を保護します。
  • 治療中の痛みはほとんど感じませんが、照射後はヤケドになりますので1時間ほどジンジンした痛みを感じます。その場合、アイスパックで冷却します。

治療後の注意点

施術後1週間はテープを貼る必要のある治療です。
カサブタが取れた時にシミはきれいに取れるのですが、その1~2週間後に炎症後色素沈着を起こす可能性が30%程度あります。最初のシミよりもっと濃く目立つ場合もあります。この色素沈着は3~9ヶ月で次第に薄くなり、最終的には薄く目立たなくなります。紫外線は色素沈着を増強させるのでUV対策をして下さい。

テープを貼る期間は最短2日間に短縮できます!

レーザー治療後のカサブタを保護するテープは、通常カサブタが取れるまでの1週間程度貼っていただきますが、どうしてもテープを貼りたくないという方へ、カサブタ専用コンシーラーをお勧めしています。黒く目立つカサブタもしっかりカバーすることができると好評です。