医療法人社団晴栄会
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眼瞼下垂の点眼薬

40歳を過ぎてから、2年毎に胃・大腸内視鏡検査を受けています。

父が大腸ガンの手術を受けた時、消化器外科の担当医師から、「40歳過ぎたら、大腸内視鏡検査を受けたほうが良い」とアドバイスを受けました。ちゃんと従っております

今年はポリープが3つ見つかり、切除しました。トホホ・・・

顔にシミや老人性イボが出来るように、腸内にも加齢変化が見られるのですね。

見えない部分だからこそ、気を付けたいものです。

 

さて、本題に入りましょう。

皆さま、「アップニークミニ点眼薬」、ご存じですか?

眼瞼下垂の点眼治療薬です

まぶたを持ち上げる“ミュラー筋”に作用して、筋肉を収縮させ、目を開きやすくする薬です。

眼瞼下垂の治療は手術一択と教わった旧石器時代の私には、「点眼薬で目が開く」なんて夢のような薬です。

今月発売されたばかりですが、すでに入手して使用してみた、という患者様にお会いしました。

シミ取り治療後の評価のために、VISIAという肌診断機器でお顔全体を撮影したところ、レーザー効果で皮膚は当然ハリが出て、シミも薄くなってきれいになっているのは理解できるのですが、目周りのシワ・たるみが劇的に改善しているではありませんか!!

ボトックスを打っていないのに、こんなに目周りがスッキリするかしら?というレベルです。

すると、「今朝、アップニークミニ点眼を差してきました。」と報告を受けました。

目はパッチリ開き、とにかく目の周りのたるみ改善が凄すぎます

これが点眼薬によるものなのか、レーザー治療の効果なのか、検証が必要です。

1回点眼すると5~15分後に効果が現れ、8時間ほど持続するとか。効果は一時的なので、魔法は溶けちゃいます。

お目目だけシンデレラ。テクマクマヤコン、テクマクマヤコン・・・

重篤な副作用はあまりないようですが、毎日使用してよいものか?長期間使用して大丈夫か?等については、まだ長期使用に関するデータがないので不明のようです。

特効薬ほど副作用も大きいものです。

単なる美容目的の利用は慎重でなければなりません。

こちら、保険適応外の自費診療です。

眼瞼下垂でお悩みだけれども、手術まではちょっと、、、という方には試してみる価値がありそうなお薬です。

 

 

 

 

 

美容医療と体調について

ゴールデンウイークで2週間空いてしまったジャズダンスレッスン。

4月はダメダメで、振付が身に入らず、ボケてしまったのかとすっかり自信を失っていました。

今夜は久しぶりに、全く復習もせず参加したのですが、私としてはまあまあ踊れて気分よく帰宅

体調が特に良い訳でもないのに、人間の身体って不思議です。

 

美容医療も、その日の体調によって影響を受けます。

例えば痛み。肌の状態が悪い時(乾燥、日焼けによるダメージ、寝不足など)や体調不良の時は、通常より痛みを強く感じます。痛みの左右差を訴える方もいらっしゃいます。

特に高齢者の方は、体調が良い時の治療をお薦めします。

痛みにより身体は消耗しますので、レーザーや注入による痛みで身体が疲労することもあります。

皮下出血やカサブタ形成、発疹や発赤などのストレスもかかります。

 

ところが、適度の痛みは効き目がありそうだ!と喜ぶ患者さんもいらっしゃいます。

麻酔なしで顔に注入治療をしてもピクリとも動かない方もいらっしゃいます。

何十か所も注射針を刺す治療をしているのに、眠ってしまう方もいるのです さすがに危険ですから起こしますけれど。

痛みの感じ方は個人差が大きく、同じことをしているのに、こんなにも反応が違うなんて不思議だなと思います。

 

なるべく痛みを減らして差し上げたいと思う一方、痛みというのは危険を察知する大切な役割もあります。

熱傷を起こすような強いエネルギーを加えると痛みを伴います。

注入治療では血管塞栓や神経損傷を防ぐ上で痛みは1つの目安となります。

 

強いストレスにならない程度の痛みに留めておくよう、痛みを数値化してもらいます。

10点満点中、6点くらいが適当でしょう。8~9点は痛すぎます。痛みスコアが低い分には問題ありません。

 

そして、皮膚の状態が良く、丈夫で健康な方は、レーザーを当てても注入治療をしても、赤みや腫れ・皮下出血など副作用が出にくいのです。リフトアップボトックスという、200か所以上注射する治療後でも、何事もなかったようにお帰りになります。

針は日本製で極細。とても滑らかに刺さりますので、肌への負担はぐっと減りました。

先月から使い始めた特注の拡大鏡(別名老眼鏡😎)で、皆さまの皮膚が驚くほど良く見えます。

また、注射時の手の感覚で、その方の皮膚の健康状態が分かるようになりました。

 

春は新緑ボトックス祭り開催中。

皆さまの皮膚が若返る喜びを、注入治療でお届けします💖

 

 

 

 

 

 

 

愛について考える

皆さま、ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?

私はカレンダー通りに診療を行っていましたので、4連休のGWでした。

犬を連れてちょっと遠出をしたり、親戚と集まったり、母の友人らから「母を偲ぶ会」にお誘いいただいたり、お休みを満喫できました。

母の日は、「共に過ごすことが大切」と、娘・息子が焼肉に誘ってくれました

息子の友人も一緒に和やかな食事会。

「モノより思い出」は我が家の家訓です。

優しい大人に成長してくれてありがとう

 

GWやお休みが多かったので、隙間時間で学びを続けていました。

「愛」について考えたことを記しておきます。

愛と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?

家族愛、隣人愛、愛社精神、ご愛顧、愛用品、愛犬・・・

愛の付く言葉はたくさんあります。

若い頃は、「恋と愛は違う」なんて歯が浮くような話を、友人らと話し合ったものです

当院の経営理念にも、「院長とスタッフと患者様は三位一体、愛と信頼関係で結ばれています」と書いてあります。

開院時に作成したこの一文ですが、20年前にどんな気持ちで『愛』を入れたのかよく覚えていませんが、ちょっと気恥しいく甘酸っぱい感覚を思い出します。

経営學を学び続けていますが、復習してたらノートに走り書きしていた愛の定義がありました。

自分を反省し、他人を理解すること=愛

愛は自分より相手を優先する思いやりです。

 

クリニックを経営は、決断に迫られるシーンの連続です。

新しい治療を始めるとき、患者様にお詫びしなければならないとき、季節ごとのイベント内容を考えるとき、価格を決めるとき、仕事のルールを決めるとき等々、院長の私が最終決定をします。振り返れば、スタッフ全員の意見を聴くという努力が足りず、比較的ワンマン経営だったことに気づきました。

そもそも開業した理由の1つとして、患者様のニーズに対して柔軟に対応したいという気持ちがありました。大企業にありがちなガチガチのルールに縛られず、トップダウンで決定できる素早さというのは大変魅力です。患者様のご希望に対して、出来る限りのことはやって差し上げたいという気持ちは間違いなく「愛」であると思います。前例のない事でも、私の判断で可能にしてしまうことができます。院長→患者様、スタッフ→患者様 の愛は実現しているでしょう。

 

では、院長⇔スタッフ間の愛はどうでしょうか。

毎月スタッフ一人ひとりと個人面談をしていますが、彼女たちの心の深い部分にまで理解が足りていないことに気が付きました。私の考えや思いを丁寧に説明する努力も足りていませんので、当然誤解が生じてしまいます。

様々な物事の決定は、患者様を思いやりながらも、ある意味私自身の「自我」がチラついていたのかもしれないと反省しています。自分自身の「こうしたい!」という思いや夢が強すぎて、スタッフの気持ちに共感し理解する努力が不足していました。愛が実践されていないではないですか

小さい頃から、自分自身というものを持ち、自分の意見を言える人にならなければならないと思い込んで育ちました。

しかし、今の私に足りていないのはことは、他人を理解すること、自分を抑えて人との調和を大切にすることだ、という思いに至りました。

これからは自己主張を抑えて、相手の立場で物事を考えるよう努めます。反省。

 

愛の実践は容易ではありません。

しかし、愛があれば争いはなくなります。

戦後、欧米から個人主義は入ってきてしまい、自己主張や権利の主張が正義になってしまったかのように思われますが、日本の精神には「和を以て貴しとなす」という根本があることを忘れないようにしたいものです。

 

 

 

 

 

 

ボトックスで明るい笑顔に

当院では、今年も新緑ボトックス祭り開催中です

私も昨日、ようやく自分の顔にボトックス注射をして、表情筋を整えました

 

皆さま、「表情筋の老化」についてご存じでしょうか。

体の筋肉をイメージしていただきたいのですが、50歳も過ぎて運動もストレッチもせず“自然”のままに放置してしまうと、筋肉は拘縮し、凝り固まってしまいますね。カチカチ、バリバリ・・・

お顔も同じです。加齢によって筋肉は拘縮していきます。筋肉そのものも細くなりジャーキーのようにボリュームが減ります。カサカサ、バサバサ・・・

眉間の縦ジワ、額のタコジワ、目尻のカラスの足跡、顎の梅干し、への字口など、筋肉の拘縮によって“自然”に放置すると不機嫌そうなお顔の完成です。

鏡に映る自分の顔は静止していますから、“自然”な動きに気付きません。

特に日本人は表情の動きが乏しく、気持ち良い笑顔が作れない人の多いこと

口だけ笑って目が笑っていないから怖い

鏡を見ながら、素敵な笑顔の練習をすることをおススメします。

表情のコントロールって、生きていく上でとても大切なスキルです。

人は老化すると、無意識に不機嫌そうな、不安そうな、怒っているような、疲れているような、とにかくあまり近寄りたくないような表情になりがちです。疲れていないのに「疲れているね」とか、怒っていないのに「怖そう」とか言われたこと、ありませんか?

それに対して、リラックスしてニコニコ笑顔な人には安心感を覚えます。

 

自然やナチュラルといった言葉に安心する人がいらっしゃいますが、自然に美しい人ってどのくらいいるのでしょうか?いつもご機嫌な笑顔でいられるためには、すべての物事に感謝し、足るを知り、調和を大切にできる心の美しい人でいられるよう、心の鍛錬が必要です。努力、努力、努力

体も自然には健康で良いスタイルを維持するのは難しいでしょう。食事だって節制しなければなりません。

表情筋も然り。

ボトックスで凝り固まった筋肉をストレッチさせ、明るい表情を作るお手伝いをさせていただきます。

ボトックスの効果は一時的ですので、半年もたてば元に戻って“自然”になります。

副作用も限定的ですし、私は過去26年間患者様に打ち続けていますが、大きなトラブルはございません。

私自身も20年間、自分の顔に打ち続けています。(それでこの程度か、、、これが私の実力です、スミマセン)

厚生労働省承認の医薬品ですし、世界で発売されてから30年以上の歴史があります。

百聞は一見に如かず。

新緑ボトックス祭り(4~6月)の期間中にお試しいただくと、嬉しい特典もございますのでお気軽にご相談下さいませ。

「笑顔に勝る佳人なし」←以前にもブログに書きましたが、私が中学生の頃、達筆な父親に書でたしなめられた内容です。

思春期の私は難しい顔をしていて、可愛くなかったのでしょう。

10代の自分を反省して、今は笑顔を心掛けています

 

線維芽細胞の若返り

強烈なインドダメージからようやく立ち直りました

弱った自分に喝を入れるために、連休だった週末、久しぶりにヒアルロン酸の勉強会に参加いたしました。

従来のヒアルロン酸は、加齢により失われたボリュームや弛んだ靭帯を補強する目的で使用しておりますが、今回のヒアルロン酸は「肌質改善」を目標にした製品です。

頬全体に1㎝間隔で、ごく少量ずつ細かく真皮にヒアルロン酸を注入することで、皮膚の司令塔である「線維芽細胞」が活発に動き出す、ということらしいのです。

線維芽細胞には3つのモードがあり、①再生モード ②低活動モード ③老化モード と呼びます。

①と②は行ったり来たりできるようなのですが、③になると元に戻すことが出来なくなってしまいます

加齢により、肌がくすみ、シミ・しわが増え、たるみが顕著になっていくのは、要するに線維芽細胞の機能低下が原因。

線維芽細胞が老化モードに入ってしまうと、機能低下どころか、シミを増やし、コラーゲンを破壊するなどの悪影響を及ぼしますので、低活動モードのうちに何とか刺激して少しでも再生モードに戻しましょう、というのが治療コンセプトです。

こちらの商品は、「SKINVIVE(スキンバイブ)」というヒアルロン酸で、濃度低めの架橋ヒアルロン酸です。効果の持続は9か月ほど。

 

従来のヒアルロン酸は、頬や唇を膨らませたり、鼻を高くさせることで、注入し過ぎると顔の造作を変えてしまうという不自然さがマイナスポイントとして話題となりました。

いわゆる「ヒアル顔」っていうものです。

あれじゃー、いかんでしょう、ということで、ここ数年はヒアルロン酸をナチュラルに用いる手法が広がりました。

膨らますというより、肌質を整える目的でのヒアルロン酸注射です。

一般的には「肌育注射」と呼ばれています。

プロファイロ、ジャルプロ、スネコス、リジュラン、プルリアル、ジュベルック・・・いろいろな商品があります

当院では2022年からスネコス注射を使い続けていますが、患者様にはなかなか好評です。肌色が明るくなり、ハリが出て、肌ツヤが良くなります。

治療を始めて4年目になりますが、今ではリピート患者様が定着し、一定の効果が得られていると評価できます。

定期的に美肌レーザーを受け、ボトックスや従来タイプのヒアルロン酸治療も経験済みの美容上級者におススメな治療と捉えています。

 

スネコスなど肌育注射は、事前の表面麻酔が必要です。(数名、麻酔なしで受けられる強者がいらっしゃいます。)

目の周りも含め、全顔で80か所くらい注射針を刺しますので、内出血のリスクもあります。直後は赤くフワッと腫れます。

最近は日本製の切れ味の良い極細針を使用していますので、内出血の発生頻度はだいぶ減りましたが、ゼロではありません。

日本人女性はダウンタイムを敬遠しますので、いつでもOKな治療ではないのです。

 

線維芽細胞を元気にさせる治療として、数年前からニードルRFという機器の治療も流行っています。シルファームとかポテンツァと呼ばれています。

最近は韓国に渡航して美容医療を受けるのがブームになっていますので、新しい治療名が続々と登場し、もはやカタカナの呪文のように聞こえてきます。

このように次々と色々なコンセプトで新しい治療が発表されるのですが、それはビジネスです。メーカーは売りたいからですよ

化粧品と同じです。化粧水、美容液、乳液、クリーム、アイクリーム、ナイトクリーム・・・と、商品を変え、手を変え品を変え、複数のアイテムを売りまくる手法です。

新治療ですよ~いいですよ~と囁かれ、手あたり次第に治療を受けても、良い結果を得られるどころかやり過ぎで肌を傷めてしまうことは十分にあり得ます。

繰り返しますが、化粧品と同じです。本当に必要な治療なんて、そんなにたくさんあるものではなく、意外とシンプル治療で十分結果が出てしまいます。

ずっと同じ治療だと飽きてしまう人には、たまには違う刺激を用意することは患者サービスとして良いのかもしれません。

たくさんの治療機器を揃えるのは、経営目線で考えるとコストがかかりますし、当院のように院長の私一人が機器を操作するとなると、そんなにたくさんあっても使いこなせません。

ある程度治療内容を絞って、たくさん症例経験を積み重ねることが、美容医療のスキルアップになると信じております。

当院で提供している各種美肌レーザーも、定期的にメンテナンスすれば線維芽細胞が若返っているような効果を感じることができます。

 

目の前の患者様にとって、本当に必要な治療か?を見極め、適切な治療をご提案する。

そして治療費に対して120%満足のいく結果を出す。

それが私たち美容医療に携わる人間の役割だと思います。

ビジネスでは不必要なものまで売ってしまうから、やはり医療はビジネスライクに割り切れるものではないとつくづく思います。

医療行為が原因で病気を引き起こしてしまう、医原性疾患という言葉がありますが、美容医療にはそのリスクがかなり高いので注意が必要です。

大切なお顔ですから、安易に流行にのってダメージを引き起こすようなことはないよう、慎重に行動して頂きたいと切に願います。

 

それにしても、あれこれ手間暇かけて肌をきれいにする前に、線維芽細胞を老化させている要因を探り、除去していくことが先ではないでしょうか。

UV対策、食生活、お酒、たばこ、睡眠不足、ストレス、化粧品の誤った使用などなど。

生活習慣の改善こそが線維芽細胞の再生に必要であり、それができた上で、美容医療の出番です。

まずはお化粧品(化学物質)の使用を減らしましょう

当院は素肌をきれいにする、ファンデーションに頼らない素肌づくりがコンセプトですから、日々のシンプルスキンケアに加え、定期的に美肌レーザーを受けていただくと、トラブルのない健康肌を手に入れることが出来てしまいます。

美容はコツコツと積み上げ式で、安全に線維芽細胞を若返らせましょう。

 

 

 

 

最適通院頻度の続き

美容医療の最適通院頻度について、続きです。

楽しみながら無理なく通院すればいい!

・・・のですが、肌状態が改善するから『楽しくなる』のです。

結果が出なければ『楽しく』ありません。

ゴルフだって楽器だって練習して上手くなるから『楽しくなる』のです。

お肌も、スキンケア指導を守り、レーザーを続けるからキレイになって『楽しくなる』のです。

当院は「ファンデーションに頼らない素肌づくり」を目指しておりますので、不必要な化粧品をどれだけ削減できるか?が肝になります。

化粧品を減らすことで、肌の赤みやくすみが改善したと喜んでいただけることは珍しくありません。

 

1日も早くファンデーションとおさらばして、素肌で過ごせる肌状態を目指します。

そして月1回のレーザー治療を10回継続して下されば、素肌の変化(改善)を感じていただけるようになります。

良くなった!という実感を伴うからこそ、クリニックに通うことが楽しみになります。

この成功体験がとても大切です。

来院間隔を2~3ヶ月毎に伸ばしてしまうと、10回までの到達期間が2~3年に延びてしまいます。

この2~3年で確実に生理的な老化は進行しますから、やはり最初の1年は毎月通って肌の回復力を高めたいのです。

美肌レーザーは継続するもの、という認識と必要性をご理解いただければ、10回目以降は少し減速してもOK.

美意識の高い方は、毎月レーザーを継続して全く問題ございません。

当院には25年間、毎月欠かさずレーザーを受けていただいている貴重な患者様もいらっしゃいますが、きちんと診察して治療を進めていれば、肌への悪影響はございません。

海外など遠方にお住まいの方で毎月通えないという人は、年に2~3回の来院となりますが、それでも継続していただければ治療回数に比例して結果を出すことは可能です。

来院頻度が少ない人は、一度にレーザーを3種類受けることをおススメします。

ボトックスやヒアルロン酸も、出来るときにまとめて受けてください。

冬の季節には、積極的にシミ取り治療をします。

私はホクロ取りも好きです シミやホクロ、イボなど色素斑を薄く目立たなくさせると、肌のトーンが整ってキレイに見えます。

私は目の前の患者様の肌を可能な限り美しく整えるよう考えていますので、そのために最適な治療と頻度をお伝えします。

あとは、ご自身の美意識と意欲と予算でお決めください。

 

美容医療は正解のない治療を行っていますので、当院では私の美意識に基づいて治療をご提案しています。

あれこれ新しい治療に飛びつかなくても、古典的な治療で十分結果を出すことができます。

診察室では多種多様な話題が飛び交いますが、最近は様々なストレスによるお悩み話をよく耳にします。過度なストレスでシミは悪化します 安心して悩みを吐露できる場所は大切であり、共に悲しんだり喜んだり共感することで、私たちはホッとしたり安心したり、ストレスをぼやかすことができるのではないでしょうか。私も年を取ったのか、他人の悲しみがぐっと胸に染み入るようになりました。私のスポンジハートで患者様の涙を吸収することができたら、悲しみの絶対量は薄まり、気持ちが楽になって下さればいいな、と願っています。

美容医療はお肌だけでなく、心もキレイにする効果があります。

お肌のシミも、心のシミも、レーザーで吹き飛ばしてしまいましょう

美容医療との付き合い方 ~最適通院頻度~

当院に通って下さる皆々様、日頃のご愛顧に心より感謝申し上げます。

例年、12月は超繁忙期、年が明けて1月は少しゆっくりする傾向がありましたが、2026年1月は何だか忙しい。

当院は「オリジナル電子カルテもどき」はあるものの、いまだに紙カルテを使用しています。

診療中は患者様との会話に集中するため、カルテを書く時間が取れず、終わってからまとめて記入することもしばしば。

あらゆるものが電子化しておりますが、字を書く行為自体に心を落ち着かせる働きがあると感じるため、カルテも手書き、手帳も手書き、勉強中もノートに手書き・・・と、敢えて字を書くようにしています。

 

さて本題。

美容医療の最適通院頻度について考えたことはございますか?

昔、むか~しは、「6回1クール」という概念がありました。

1か月に1回を6回、1~2クール通って肌状態が良くなったら一旦お休みします。

そしてまた気になったら受診します。

予防的美容という発想は乏しく、シミやシワなど気になること(=問題)があれば受診するのが「美容クリニック」だったと思います。

時は流れ2026年。

今や、予防美容の時代となりました。

老いを過剰に恐れ、老化曲線を何とかして緩やかに下っていくことを目標にする人が増えました。人生100年時代の副作用でしょうか?

気になる悩みを解決した後も、次々と加齢現象の発見は容赦なく、結局ず~っと通い続けることになるようです。

生きている限り運動せい!と言うように、スキンケアせい!って社会の圧力??

元気に長生きしたければ、毎日歩いて筋力つけて、栄養摂って、80歳で歯は20本キープ、そしてシミのないハリのある肌長寿も容易ではございません。

皮膚を清潔に若々しく保つことは、健全な精神へと繋がります。毎日鏡に映る自分の姿に自信が持てるかガッカリするか、精神面への影響は計り知れません。歯科クリーニングに通うように、皮膚もシミやイボを取ってシワを減らして、メンテナンスすることが当たり前な時代が来ることを願います。

 

当院では10年以上通って下さっている患者数もかなり増え、長期にわたってお肌の変化を診させていただけることはこの上なく貴重な臨床経験であり、お金では決して買えない力を身に付けさせていただけたことに、言葉では言い尽くせないほど感謝の気持ちで胸がいっぱいです

恩返しの気持ちで、最適通院頻度について考えてみました。

だって、最適通院頻度が分かればコスパやタイパ、良くないですか?(←私のキライな言葉

過去3年分のデータを用いて分析したところ、3年間いずれも来院回数の中央値は約4.5回平均は4回でした。

年に1回だけ来院する人が全体の約20%で最も多く、これも3年間ほぼ変わりありません。

誕生日とか年末だけ、節目のように美容医療を受けるのでしょうね。

反対に毎月ご来院くださる常連様もいらっしゃいます。

ここで最適通院頻度についてAI(Asako Intelligence)に尋ねてみると、「患者様お一人おひとりに快適な通院頻度があります。それを無理に増やす必要はなく、ご自身の心の声に従っていただくことが長く美容医療を続ける秘訣です。ファンデーションから解放され、素肌で過ごせるようになると、精神面にも良い影響を及ぼします。初診からの1年間は出来るだけ毎月通い、美肌レーザーを10回継続することが良い結果へと導きます。楽しみながら続けることがポイントです。少しでも負担や苦痛を感じる時はお休みすることをお勧めします。楽しみながら毎月通える人は、気持ちの良い素肌を手に入れ、日々の暮らしが豊かになる傾向があるようです。」

 

なるほど。楽しみながら無理なく通院すればいいのね!

でも、年に1回の通院で本当にキレイになれるのかしら・・・

この話は来週に続きます

 

 

 

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます

皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしたか。

私は12月の診療ラストスパートで燃えました(燃え尽き症候群ではありません

診療と食事と寝るだけの1週間を過ごしました。他のことは一切考えられない、、、

とにかく「年内にキレイにしておきたい」という患者様のご希望に、出来る限り応えたい一心でやり切りました

毎年こんな感じで1年を終えています

お陰様で白金スキンスターズとピュアピュアちゃんは好評でした。ありがとうございます。

振り返れば昨年もいろいろなことがありました。辛いことの方が多かった1年のように思いますが、こうやって無事年が越せるだけでも有難いです。

 

12月30日からお正月休み。

これまた自分でも驚く集中力で、深夜まで年賀状を書き続けました。

そして、ダイエット中の夫に付き合い、とにかく歩き続ける毎日。。。

12/30 12,338歩

12/31 19,362歩

1/1  12,642歩

1/2  12,158歩

1/3  14,279歩

1/4  15,991歩

頑張っとるで~~~

元旦は神社の階段上りが激しくきつく、それでも歩数が足りないので、月明かりの下、体感温度ゼロ度の中、田舎の田んぼ道を歩き続けたことが印象的でした 月明かりって結構明るく、平安時代の人々は同じ月を観て過ごしていたのかと思うとロマンチックです。

茨城の見渡す限り田園風景。勝手に「日本のトスカーナ」と呼んでおります。

体を動かすとお腹が空いて、お酒も食事も美味しく頂けます

普段の運動不足を反省し、今年は積極的に歩こうと(心に)誓った2026年お正月でした。

 

そして今夜はお仕事の年間計画を思案中。

今年はクリニック20周年です

皆さまのお陰で長年診療が続けられていることに感謝し、これからも目の前の患者様に喜んでいただけるよう精進したいと思います。

 

2026年1月4日

自宅にて

 

 

 

孤独

年の瀬ですが、ますます季節感が失われ、季節と心がマッチしない日々を過ごしておりますが、皆様はいかがでしょうか。

先週は当院のメインイベントであります屋形船忘年会を挙行しました。

2014年からの恒例行事で、毎年冬の花火を眺めながら、「ああ、今年もいい年だった」と振り返りつつ、クリニック関係者と親睦を深めます。

先日、患者様から「こちらのクリニックに出会えたことは、私にとって人生3つの大きな出来事の1つです。」と言われました。

もう10年以上通って下さっている女性です。

このようなことを言って頂けるとは、医者冥利につきます。有難いことです。

スキンケアが楽になると、考え方や暮らしもシンプルになります。

無駄な買い物はしないからモノは減るし、ゴミも減るし、自然と環境に優しい行動を心掛けるようになります。

本当に大切なことは?を意識するようになり、行動規範として普遍的な善悪を基準に考えるようになります。

自分にとっての損得では考えません。(と言いたい。)

自分が損をしても、社会や周りの人にとって善いことであれば、そうすることを選びます。(損切りや!)

自分が得をしても、社会の利益にならないことであれば、それは選びません。(我欲を捨てよ!)

カッコ良さそうな事をを書いていますが、人生そうシンプルにはいかないことが多く、いまだに悩むこともしばしばです。悩める中年女医A

 

ふとしたきっかけで激しい孤独感に襲われたり、どうしようもなく寂しい気持ちになったり、心の深い闇に嵌ることはございませんか?私はたまに、年に数回ほど謎のクレバスに落ちることがあります。

一晩寝れば過ぎ去っていく、悲しみのオーロラのようなものとでも言いましょうか。

今年はそんな悲しい感情が少し多かったように思います。

そういう時は何をしても楽しくないし、ついつい弱気になりがちです。

それでも日々の診療は待ったなしで続くので、患者様には元気な姿を見せないとと思うと、そんな悲しみに浸る余裕はありません。というか、自分自身が元気で明るくハキハキとした存在でありたいという気持ちが強く、弱い部分なんて見せたくないのです。それがかえって私の精神を健全に保てている秘訣なのかとも思います。

そのように考えると、仕事があるというのは本当に有難き幸せ。

皆さまはどのように心の霧を晴らしていますか?

美容医療を受けることも、一部の方にとっては気分転換の一助になっていると思います。

肌を清潔にしておくことで、お肌も心もピュアピュアちゃんです

 

今月は29日まで白金スキンスターズ一同、皆さまをお迎えいたします。

 

 

 

ピュアピュアちゃん登場

いよいよ師走です。

当院では、年末恒例イベント(仮装大会)が始まりました。

今年は「Shirogane Skinstars(白金スキンスターズ)」×「万博」

・・・でやらせてもろてます。

今年を振り返りますと、話題性のあるものとしましては、やはり大阪万博映画国宝だったかしら、と思いながら、ここ数年の大谷選手の目覚ましい活躍ぶりは日本人として見逃せません。

個人的にはドジャース優勝の際、伝説のリリーフ、山本由伸選手の鬼メンタルに痺れました。あのプレーに至るまで、どれだけ練習を積み重ねたかと思おうと、おばちゃんの目頭は熱うなります。

ということで、野球チームを結成して、そこにマスコットキャラクターを万博風に仕立てましたものが「ピュアピュアちゃん」

白金スキンスターズのピュアピュアです。よろしくね!

こんな風に毎年おふざけしておりますが、我々と共に美容医療を楽しんでいただければ最高です

 

年の瀬は、お肌も大掃除です。

・気になるシミはすっきりとお祓いしましょう。

・溜め込んだメラニン色素は追い出しましょう。

・乾燥肌に潤う元気をお届けしましょう。

・冴えないシワ、たるみにはアイロンをかけましょう。

・皮膚のコラーゲンを再生させましょう。

 

12月はお疲れも溜まりやすく、体調も崩しやすくなりますので、お風邪など召されませんようお気をつけてお過ごしください。

当日にキャンセルのご連絡をいただくことがございますが、ご無理なさいませんよう、前日のお昼までにご一報頂けますと助かります。キャンセル待ちの方々が並んでおりますので、その方たちに少しでも早くご連絡差し上げたいと思っておりますので、ご協力とご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

私どもも体調とメンタルを整え、しっかり準備をして皆さまをお迎えいたします。

 

 

 

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