眼瞼下垂の点眼薬
40歳を過ぎてから、2年毎に胃・大腸内視鏡検査を受けています。
父が大腸ガンの手術を受けた時、消化器外科の担当医師から、「40歳過ぎたら、大腸内視鏡検査を受けたほうが良い」とアドバイスを受けました。ちゃんと従っております![]()
今年はポリープが3つ見つかり、切除しました。トホホ・・・
顔にシミや老人性イボが出来るように、腸内にも加齢変化が見られるのですね。
見えない部分だからこそ、気を付けたいものです。
さて、本題に入りましょう。
皆さま、「アップニークミニ点眼薬」、ご存じですか?
眼瞼下垂の点眼治療薬です![]()
まぶたを持ち上げる“ミュラー筋”に作用して、筋肉を収縮させ、目を開きやすくする薬です。
眼瞼下垂の治療は手術一択と教わった旧石器時代の私には、「点眼薬で目が開く
」なんて夢のような薬です。
今月発売されたばかりですが、すでに入手して使用してみた、という患者様にお会いしました。
シミ取り治療後の評価のために、VISIAという肌診断機器でお顔全体を撮影したところ、レーザー効果で皮膚は当然ハリが出て、シミも薄くなってきれいになっているのは理解できるのですが、目周りのシワ・たるみが劇的に改善しているではありませんか!!
ボトックスを打っていないのに、こんなに目周りがスッキリするかしら?というレベルです。
すると、「今朝、アップニークミニ点眼を差してきました。」と報告を受けました。
目はパッチリ開き、とにかく目の周りのたるみ改善が凄すぎます![]()
これが点眼薬によるものなのか、レーザー治療の効果なのか、検証が必要です。
1回点眼すると5~15分後に効果が現れ、8時間ほど持続するとか。効果は一時的なので、魔法は溶けちゃいます。
お目目だけシンデレラ。テクマクマヤコン、テクマクマヤコン・・・
重篤な副作用はないとのことですが、毎日使用してよいものか?長期間使用して大丈夫か?等については、まだ長期使用に関するデータがないので不明のようです。
こちら、保険適応外の自費診療です。
眼瞼下垂でお悩みだけれども、手術まではちょっと、、、という方には試してみる価値がありそうなお薬です。
