院長ブログ


セルフボトックス

最近、顔がシワシワな上に、顔のコリを感じるようになりまして、「あ、ボトックスが切れてしまった」ことを実感していました。

早く打たなきゃ、、、と思いながら、ついつい自分のことは後回しになってしまいます。

12月は院内イベントもあるし、たくさんのお客様とお会いするので、皺くちゃではまずいですよね。

 

ということで、自分でボトックスを打ってみました

知り合いの女医さんは、何でも自分でセルフケアしている強者が数名いまして、私もやってみることに。

意外と簡単で、驚いたことは「痛くない」こと。

自分で打つからでしょうか。

麻酔もしないでプスプス刺してみました。全然痛くないじゃないですか。

これで、いつでもボトックスセルフケアが出来る♪ 1つ壁を乗り越えた感じが嬉しいです。

数日経過しましたが、顔のコリはなくなりました。

シワも減って大満足。

 

当院はスタッフも全員ボトックス愛好家です。

きれいになるだけではなく、老化予防効果がありますので、美容医療ではマスト治療だと思います。

当院に通院している患者さんの40%以上がボトックスを受けています。

 

気になっているけれど、まだボトックス未経験の方へ。

是非、当院のボトックスをお試しください。

これを知らなきゃ、人生半分損!!

きっと幸せな気分になれます。

 

今年の12月は『素肌組』の衣装で、皆様のご来院をお待ちしております。

不思議なお江戸体験ができますよ。

 

 



無添加化粧品

化粧品会社のファンケル会長、池森賢二さんが、今月の日経新聞『私の履歴書』に連載されています。

化粧品ビジネスを始めたきっかけは、きれいだった奥様の化粧っ気がなくなり、顔にたくさんの吹き出物が出ていたことだったとか。

その理由が、それまでに使っていた化粧品が肌に合わなくなって肌荒れをおこしていたようです。

昭和50年代あたりから「化粧品公害」が社会問題になっていました。

池森さんが知り合いの皮膚科の先生に話を聞いたところ、化粧品の中に含まれる添加物が原因で、接触性皮膚炎で外来を訪れる患者さんが後を絶たなかったとか。

化粧品は傷みやすいから、防腐剤・酸化防止剤・殺菌剤などを添加することで3年もたせるようにしています。

それならばと、添加物を抜いた試作品を作って試したところ、「家内が使うと効果てきめんで、肌荒れが嘘のように治った。」そうです。

私は「無添加化粧品を使ったから効果があったのではなく、添加物いっぱいの化粧品をやめたことで肌が回復した」と言い換えたいですね。

化粧品による肌ダメージは、化粧品を止めれば回復してきます。

そこで、池森さんは正義感を抑えられず、無添加化粧品を作ろうと決意します。

また、このようなことも書かれていました。

「とにかく化粧品の問題は何種類も使い過ぎること。既存のメーカーは次から次へと新製品を送り出し、消費者は振り回されている。美しくなりたいと願う女性の心理を巧みに突いてくるやり方だ。」

「化粧品は女性に夢を売っているんです。おしゃれなデザインの容器で、いい匂いがする。それを鏡台に並べ、ぜいたくな気分を味わう。薬みたいな容器に入れてもだれも買わないと思う。(化粧品会社)」

昭和50年代に、すでに化粧品の害に気が付き、女性の肌への悩みを解決したいという志のもとでファンケルは化粧品を作っていたのですね。

社長の立派な志があるからこそ、大きく成長して、長年続く企業でいられるのだと思いました。

 

私は、無添加化粧品を飛び越えて、「一層のこと化粧品を止めてしまいましょう!」と言いたいです。

不要なものを塗りまくって、肌荒れを起こして、悩んでいるなんて馬鹿げていると思いませんか。

※無添加化粧品とは、ある特定の物質を含まないことを意味しているので、それ以外の添加物を混ぜていても“無添加”と言うことができますので注意が必要です。決して肌に安心ということではありません。

 

スキンケアの原則は、「肌の保湿成分(セラミド)を逃さないように、各層構造をきれいに保つこと」 これが保湿です。

化粧品を塗ったり、洗顔料で落としたり、ゴシゴシ擦ると保湿成分が流出してしまい、私たちが自ら作り出している保湿成分が失われてしまいます。

化粧品で保湿成分を洗い流して、それで人工でケミカルな保湿剤をどんどん塗り足していく・・・

基礎化粧品の効果は、「皮膚から水分が蒸発するのを防ぐ」ことだけに意味があると思っています。

角層構造が整い、かつ、適度に皮脂と汗が分泌され皮脂膜が形成されれば、化粧品は不要なのです。

自分の細胞が、最高の保湿クリームを作り出していることを覚えていてください。

それさえ理解していれば、『ハリ、ツヤ、ふっくら若返る云々』というキャッチコピーに惑わされなくなります。

 

繰り返しますが、基礎化粧品の効果は、「皮膚から水分が蒸発するのを防ぐ」ことだけに意味があると思っています。

池森会長のストーリーで、当院の使命である「ファンデーションに頼らない素肌づくり」に更なる自信が持てました。

今月は、毎朝「私の履歴書」のファンケル話を楽しみに読んでいます。

 

 



注入治療を考える

秋は学会の季節。10月3日~4日と、東京ベイ舞浜ホテルにて『日本美容外科学会』が開催されました。

私が初めてこの学会に参加したのは1999年ですから、20年も前だったということに大変驚きます。

学会に参加すると、ユニークな治療をしている先生のお話を聞くことができるので、新情報を仕入れることができます。

今回も、ハッとするような治療方法を知り大興奮。さっそく試してみたいとワクワクしながら帰宅しました。

患者さんへの治療ができるようになりましたら、改めて報告したいと思います。

 

20年を振り返ってみると、新しい治療を知って試したものの、長続きしなかったものもありました。

メソセラピーという、皮膚の浅い層にヒアルロン酸やビタミン剤などのカクテル製剤を注射する方法もあります。

いろいろやってみましたが、患者さんに安定して受け入れられるのは定番の『ボトックス』と『ヒアルロン酸』です。

メソセラピーの中で唯一リピートされる治療は『マイクロボトックス』という、ボトックスをごく少量皮内に入れる治療です。

顔から首にかけて200か所以上注入するので、直後はカエルの卵みたいになってしまいます。(すぐに治ります)

美意識の高い人向けの上級治療ですが、皮膚が滑らかになり、引き締まるので、お好きな方には大変喜ばれます。

 

針を使う治療は、どうしてもハードルが高くなりがち。痛いからなのか、怖いからなのか。

ところが、針を使わずに薬剤を皮膚に浸透させる機器を見つけてしまったのです!!

これが上手くできると、注入治療の可能性がぐっと広がります。

フェイシャルだけではなく、薄毛治療にも応用できます。

 

美容医療は創意工夫とチャレンジ精神が大切だということを、改めて実感した学会でした。

 

 

 

 



素肌の可能性は無限大

患者様がハワイで結婚式をしたとの報告を受けました。

素肌美人の彼女は、結婚式でもファンデーションを塗らず、素肌を貫いたそうです!

ウェディングプランナーの人にはお肌を褒められ、大変驚かれたとのこと。

いや~、彼女の潔さに感服しました。

 

我々のように、普段からファンデーションなど化粧一切やめていると、何か塗っている状態が不快で塗れなくなります。

化学調味料を使った料理を摂取すると気持ち悪くなるのと一緒です。

やっぱり素肌が一番

 

他にも、大手企業の管理職の方々や、客室乗務員の方でも、ファンデーションは塗らずに口紅などポイントメークで十分きれいな素肌で優秀な女性もいらっしゃいます。

そういう女性たちを見ているからこそ、私は自信をもって素肌になることをお勧めしています。

社会的な不利益を被ることはありません。

「化粧をしないなんて社会人として失格」とか、「女を捨てた」などと言う人がいますが、あまりにも視野が狭すぎるものの見方です。

化粧をするのではなく、素肌をきれいに整えることが大切です。

私たちは20年近く素肌をキレイにする方法を考え実践して、積み上げてきたノウハウがあります。

もっとたくさんの人たちにこの方法をお伝えしたいので、微力ながらそのプロジェクトを今春から進めています。

完成は来春予定です!



心地よいお店

スタッフの誕生会をお寿司屋さんでお祝いしました。

先日別件で、ネットでお寿司屋さんをリサーチして出かけたのですが、なんと久々に大外れしてしまいまして、、、

その苦い経験がありましたので慎重に選びましたところ、今回は大当たり

すべてが素晴らしく調和のとれたお店でした。

本当に気分の良い時間を過ごすことが出来たのはなぜだろう?と考えてみました。

・人間味のある優しい大将

・当然絶品のお鮨

・清潔な店内

・真面目にテキパキ働くスタッフにより、一度も「すみません~」と言うことがなかった。

・心地よいボリュームの会話(誰も大騒ぎしません)

・急かされず、待ち過ぎないテンポの良い食事

・一緒に楽しむメンバー

私はどうしても、経営者目線でお店を観察する習慣がありますが、それにしても大変勉強になるお店で、心地よい余韻がいまだに残ります。

 

そして、日本酒好きの私にはたまらない出来事が!!

なかなか出会うことのできなかった「十四代」がありました

『中取り 純米吟醸 播州山田錦』

とてもフルーティーで甘く濃いお酒でした

これだけチビチビ飲んで味わいたいお酒です。

まったく期待していない時に、ふと出会うものですね。

初十四代、ありがとうございました。