院長ブログ


秋は抜け毛の季節

湯シャン歴11年目の山口麻子です。

9月は抜け毛の季節です

「1日の抜け毛は100本程度です」と書かれている記事をよく見かけますが、

私自身、お風呂場で湯シャン時に抜けた髪の本数をカウントしてみたところ、200本越えすることもありました。

ブラッシングの時にも髪は抜けますが、この時の本数は含まれていませんので、実際1日に300本近く抜けていることもあるのではないかと思います。

美容師さんに相談したところ、

「短い毛がたくさん生えてきていますから、大丈夫ですよ

 

加齢とともに、全身の毛は薄くなりますから、毛は大切にしよう!が私のモットーです。

髪の毛だけではく、眉毛、睫毛は見た目でも大切です。

若い頃から眉毛を抜いたり剃ったり描いたりすると、根元がダメージを受け、毛が生えなくなってしまいますから、若い人たちには是非とも気を付けていただきたいですね。

そのうち、眉尻の毛が生えなくなる「マロ眉」になってしまいますよ!!

 

当院で「ビビスカル」という育毛サプリを販売していますが、私もこの1か月内服してみました。

一度購入すると、ほとんどの人がリピートして下さるサプリです。

海洋性タンパク質複合体(サメ軟骨抽出物、カキエキス末)が主成分。

髪の毛は何となく元気になったかな?と思えますが、もっと驚いたのは、太ももの毛がちょっと濃くなってしまったのです 毛に効いていると実感できました。太ももは脱毛未処理でしたので、反応が良かったのでしょうか。

副作用もなく、取り入れやすい育毛法なので、ご興味のある方はお声がけください。

その他、当院では「ヘアフィラー」という育毛注射も行っています。

これは頭皮に直接注射をするので、ちょっと痛いのが難点ですが、麻酔クリームを塗ることで男性も受けていただいています。

 

あれこれ治療にチャレンジするよりも、まずは「湯シャン」からチャレンジしてみてください。

ご興味のある方は、今年の春、コロナ自粛で暇な時に「湯シャン 成功への道」について書いた記事をお読みくださいませ。

 

 

 



化粧医療

化粧医療という言葉をご存じでしょうか。

日本化粧医療学会というものがあり、ホームページを見ますと、

「化粧医療は顔化粧だけではなく、広く審美歯科やスキンケア、ハンドケア、ネイルケア、そしてサプリメントなども含む考え方です」と書かれています。

ふむ、美容医療も化粧医療の一部と考えて良さそうです。

今までは、健康だから若々しく見えると考えられていましたが、

その反対で、若々しい(見た目を整える)ことが健康につながることを、医学的に検証することが目的のようです。

 

人生100年時代を自立して生き抜くために、積極的に美容医療を受ける時代が来たということです。

これぞまさに予防医療です。

 

しかし、「化粧医療」という響きは、どうしても化粧品を連想してしまいます。

ノーメイク美容を目指している私には、どうもしっくりきません

素肌の清々しい美しさから得られる幸福感こそ、私の目指す美容医療です。



エクセル vs ハート

論理的思考ができる人を「エクセル人間」と呼んでいます。

それに対して、感情で動く人は「ハート人間」

私たちは「エクセル」要素と「ハート」要素を両方兼ね備えていますが、どちらが強いか?ということです。

私自身は50:50かな?と思っていたのですが、スタッフからは、

「先生はエクセル人間だから、当院の患者様もエクセル人間が多いと思います」と言われました。

若いころは、「何となくキレイとかあり得ない。治療の結果を出すには根拠が必要!」と信じて疑いませんでしたが、

今となっては「何かいいのよね~」が大切なのだ、ということが理解できるようになりました。

 

一つ例をあげましょう。

私が愛してやまない「ワセリン」

理論では、オイルやクリームなどの保湿剤の役割は、皮膚の経皮水分蒸散量を減らすことだけに集約されます。

よく、クリームで蓋をする、っていうものです。

美容液やクリームがお肌に浸透して、ハリや潤いを出すというのは、あくまでも化学物質のコーティング作用であり、皮膚そのものが健やかになるわけではありません。

あなたはそのコーティングを一生続けますか?

それよりも、皮膚の新陳代謝を邪魔しない「ワセリン」を塗布することで、自分の保湿力を引き出したくありませんか??

「理屈は分かっているけれど、ワセリンは使用感が悪くてねエ。。。」

という言い訳で、伸びがよく、しっとり感抜群の高級クリームが好まれるのが現実です。

ワセリンはたったの数百円ですよ。

ブランド化粧品のクリームは何万円、時に10万円を超えるものもあります。

作用としては同じなのに、人間の感情は「テクスチャーの良いもの。高級なもの。」に動かされます。

水と油と乳化剤が主成分のクリームを、私は「スジャータ(コーヒーミルク)」と呼んでいますが、

スジャータに数万円も出すなんて、エクセル脳で考えたら信じ難き行為なんですが。

ま、スジャータにロマンを乗せて心の満足を買えればそれで良いのかもしれません。

商品のマーケティングは、そのようなエモーショナルなものを研究し尽くしているのでしょうね。

 

ちょっと夢を打ち砕いてしまいますが、私は見た目の皮膚の美しさを理論的に考え説明していきたいと思います。

 

 



自分の体と向き合う

気が付けば、もう2年近くジムでの筋トレから遠ざかってしまいました。

行かなくなった理由は、腰を痛めたこと。

歩きにくくなるほど酷かったので、藁をもつかむ思いで、近所の整体に駆け込みました。

その整体師さん(厳密には柔道整復師)の腕が良く、あっという間に痛みが治ってしまったので、

「日頃からトレーニングをしても、痛みはどうにもならないのかぁ」と諦めてしまったのです。

時々ヨガなどやっていましたが、今年の春にジムが閉鎖してしまいました

そしてコロナの時代に突入、ますます運動から遠ざかり、本当にダメですよね

 

当然ですが筋力は落ちます。

お腹も出てくるし、タプタプしてきて、自分でも「まずいな、不快な体形だ」と薄々感じていたところ、

娘に「何だ、そのたるんだ体は!ジムに行きなさいよ」と一喝される始末。

そうだよね・・・

思い立って、近所のジムへ筋トレ体験に出かけました!

これがなかなか爽快で、心地よい疲労感と筋肉痛が快感ですらありました。

 

真実を言ってくれる家族はありがたいものです。

当院に来る患者さんも、来院のきっかけは

「息子に老けたと言われた」

「孫にシミを指摘された」

「夫にシワが酷いと言われた」

など、家族からの指摘が行動を起こさせていることが良くあります。

 

きちんとメンテナンスされた体、手入れの行き届いたお肌は気持ちの良いものです。

自己肯定感も上がりますし、

周りの人たちへの礼儀であるとも感じます。

 

何事もひどくなる前に手を打ちましょう!

マッチョ好き歴35年の私です。

 

 



ヒアルロン酸

当院は14周年を迎えました。

周年を迎える9月は、けじめの月として考えることが多い季節です。

新しい治療を始めることもありました。

イベントを企画したこともありました。

今年は何にしようかな・・・

今さらですが、「ヒアルロン酸注入」に力を入れることにしました。

※地味に注入治療歴20年です

 

ヒアルロン酸は少量を適切な部位に注入することで、少しだけ時計の針を逆戻りさせることができる良い治療です。

しかし、欲張って多めに注入したり、不適切な部位に不適切な種類のヒアルロン酸を入れてしまうと、

「何かやりましたね

と感じてしまうような不自然さが出ることも事実。

❛アンチやり過ぎ派❜の私にとっては、

「まあ、そこまで無理しなくてもねぇ」と思ってしまうこともあり、

積極的にお勧めすることもありませんでした。

育ちの良い上品な美しさには、

美容医療でどんなに若作りしても叶いません。

 

先日、スタッフの誕生日でしたので、

「誕生日プレゼントにヒアルロン酸入れてみますか?」と誘ってみたところ、

その結果に、

「先生~、すごいです頬が上がりました嬉しいですわー!!」と連呼され、

「しかも痛みはほとんど気になりません、ボトックスの方が痛いくらいですね」と。

そんなに喜ばれたら気分良くなっちゃいます

自分の持てる技術でこんなに喜んでくれるなら、もっと皆さんの幸せに貢献できるはず!

やる気が湧いてきました

 

2020年も残すところあと4か月を切りました。

9~12月はヒアルロン酸シーズンです。

詳しくはこちらをご覧くださいませ。