院長ブログ


新しい日焼け止め

今年は11月中旬になっても肌が乾燥しない私。

まだワセリン不要の、正真正銘『肌断食』続けています。

例年、10月中旬から乾燥を感じていましたが、今年はまだ大丈夫です。  ふふふ♪

例年と違うことは、夏も日焼け止めをほとんど塗らなかったことでしょうか。

日焼け止めも塗らず、何も塗らない方が肌質は確実に向上します。

それによって、肌の乾燥が防げたのかもしれません。

問題なのは、日焼け止めを塗らないと、夏の間は肌色がやや黒くなってしまったことです。

しかしながら11月にもなると黒さは引いて気にならなくなりました。

黒くなると嫌なんですよね~。テンション下がります :cry:

でも今さら何か塗るのは気持ちが悪い!

ところが朗報です!!!

サラサラで塗った感じがしない、業界初ゲル化した日焼け止めが今年の8月から発売されました!!

お湯で落ちますので、石鹸不要です。お肌に優しいです。

酸化チタン・酸化亜鉛を使っていないので白くなりません。

しかも、「メラニン抗体」が含まれるため、色素新着の予防になります。

当院でも販売を開始しましたので、お気軽にスタッフにお声がけくださいませ。

 

私の提唱するスキンケアを実践していただきますと、乾燥肌はぐんと改善するようです。

化粧品をやめて、レーザーピーリングを受けて頂きますと、

「去年までは粉が吹いていてパリパリだったのに信じられません!」という言葉をよく耳にしています。

 

美容医療が大好きで、心底仕事が好きであります。

ヒアルロン酸注入がきれいに仕上がり、お客様が「わ~!!」と喜んでいただける瞬間は快感です。

しかし何年経ってもまだまだ、もっともっときれいにすることが出来るはず・・・と結果に満足し切れないのが本音です。

それでも振り返れば述べ2万人くらいのお肌を触ってきました。

肌質を見極める指先の触感だけは鍛えられていると思います。

肌を触って感じることはたくさんあります。

医師でなければできない技術レベルをもっと上げて、(私の目と体が元気なうちに)人に喜ばれる治療をもっともっとしなければという気持ちでいっぱいです。

 

『輝き隊』を増やしますよ!

 

 

 



ハロウィンと近況

今日はHalloween。

カボチャのディスプレイやお菓子や変装で世の中は賑わっているようですが、どうも盛り上がれない私・・・

クリスマスはイルミネーションやクリスマスツリーを見ると、なんとなく心躍るものですが、ハロウィンは・・・

子供の頃になかった習慣だからでしょうか。

中学生の娘は、昨日たくさんお菓子を買い込んで学校に持って行っていましたので、このあたりはジェネレーションギャップを感じてしまいます。

世の中に踊らされることなく、自分で気持ちが高まったときにウキウキすれば幸せなので、当院では当院のテーマでテンションを高めます。

ちなみにこの秋のテーマは『輝き隊』 皆様、キレイになって輝いています♪

 

さて、当院の近況報告。

今年はスタッフがナント!3名妊娠しました。1人は先日出産したとの報告がありました。

つきましては新しいスタッフが入ってきます。

すでに1人は10月から研修しております。

11月からはもう1人。来年1月にも入ってきます。

全員経験豊富なエステティシャンですので、すぐに慣れてくれると思います。

何かお気づきの点がございましたら、ご遠慮なくお知らせください。

 

スタッフ研修だけではなく、昔から心の中にあった『当院オリジナルマニュアル』作成にも取り組み始めました。

これは日本一幸せなクリニックになる上で必須なものと考えています。

 

そして、クリスマスイベントに向けてのアートや治療内容、ダイレクトメール等の準備。

 

こんな感じて、日々の診療の合間に進めておりますので、皆で忙しく過ごしております。

最近、いろんなアイデアが空から舞い降りてくるので、日々ワクワクして楽しいです。

 

 



不要な化粧品は断ります

6月に書籍を出版して以来、じわりじわりと新しい患者さまが増えています。

お化粧品に違和感を感じていたり、何となく肌に良くないんではないかと思っていらっしゃった方にヒットしたようです。

クリニックも10年目となりますと、患者さまも増えるものです。

最近は2週間先くらいまで予約が取れなくなっています。

特に長いお付き合いの方々には、クリニックを支えてくださってきたことに感謝の気持ちで一杯です。

レーザーでお手入れし続けた肌は全く違い、本当にきれいです。

今後も末永く皆様の美肌をサポートしたいと思いますので、是非とも計画的にご予約下さいませ。

 

当院のコンセプトは『ファンデーションに頼らない素肌づくり』

とにかく塗る必要のないものは塗らないようお伝えしています。

 

本日もある美肌の患者さまに、「少し涼しくなってきたので乾燥が気になるからビタミンCクリームを下さい。」と頼まれましたが、肌状態はすこぶる健康で、クリームを塗る必要全くなしと判断し、「必要ないのでお出ししません。」と断りました。「えー!!」と驚かれましたが。何故でしょうか?夏になると多くの方に何も塗らないよう指導しているのですが、この女性の場合、何も塗らなくなってから、鼻や口回りの脂漏部位の赤みが一気に改善してきれいになったからです。炎症が引いたということです。

老化は炎症との闘いです。不要な炎症は引き起こさないよう心掛けたいものです。

もちろん保湿が必要なケースもありますので、それは個別の肌状態を診て判断しております。

 

 

 



科学と芸術の融合

最近嬉しいこと。

お客様がどんどん綺麗になるので、周りの人からよく褒められるそうです。

それを嬉しそうに報告して下さいます。

「おかげ様で・・・」

「先生のお顔が思い浮かびました!」

「先生と出会えて本当に良かった!」

「お手入れしていなかったら今頃どんなことになっていたのやら・・・」

 

皆さま、どんどん『輝き隊』です。

綺麗でいることに遠慮なんて要りません。どんどん綺麗になって輝いてください!

私たちは、お肌をきれいにする術を持っています。

人に薬を注射することができるのは医師だけに許される技術です。

この技で、容姿に悩むたくさんの女性を解放して差し上げたい。

熱い思いで、毎日チクチクやっています。

ボトックスとヒアルロン酸注入は、確実に綺麗でいられるための美容医療です。

先日、私も久し振りに受けましたが、皮膚にハリが出て、何となく嬉しくなるものです。

ボトックスもヒアルロン酸も、厚生労働省承認の医薬品ですし、膨大な研究がなされている治療です。

ボトックスは世界80か国以上で治療されており、2014年には1400万人が治療を受けているようです。

これら治療には裏付けがあります。科学です。

 

ノーベル賞を受賞した大村先生は、「科学と芸術の融合」ということをおっしゃっていました。

美容医療もまさにその通りです。

絶対的な美のセンスは必要ですが、治療であるからには、人体にとって時に害になることもあるわけで、そこに科学が存在しなければ危ういと思います。

ボトックス注入は、まさに「科学と芸術の融合」だと思います。

確実にきれいになれる驚きの治療なのです。

知らないから受けていないのであればもったいない!

 

2000年4月、私が北里研究所病院に入りたての時、国際美容外科学会が近所の八芳園で行われました。

上司に「参加してきなさい。」と言われ、右も左も分からないまま会場に入った時、目にした発表が「ボトックス注射」についてでした。

国際学会ですからもちろん英語です。確か韓国の先生が発表されていたと記憶していますが、とにかく注射したらしわが伸びる!という衝撃的な治療を目の当たりにして、すごい治療があるものだと驚いたことを今でも覚えています。

そう、15年前の感動が、今となっては毎日のように治療している「ボトックス注入」

良いものだからこそ、15年経ってもどんどん治療件数は増えているのです。

 

美容業界でのエステや化粧品、健康食品などの流行はほんの一時的なものが多いです。それはメディアが話題作りのため、もしくは商品を売るためにブームを作っているからだと思います。それらの多くは科学的根拠に乏しいものばかりです。そんな意味不明な美容にお金と時間をかけるのであれば、ボトックスを受けて頂きたいと心から願っております。

美容医療は科学です♪



北里研究所×ノーベル賞

大村智先生のノーベル賞受賞により、昨日は報道カメラが朝早くから待機しておりました。

大村先生が凄いということは、先輩医師から聞いておりましたが、ノーベル賞には驚きました。

詳細は新聞やテレビで報道されていますからご存じのことと思いますが、素晴らしい方です。

 

当院は、北里研究所の目の前に位置しています。

私が美容医療を学んだ原点、北里研究所病院。

今現在も月に2回、美容皮膚科の外来に出ています。

ですから、何となく誇らしい気持ちになります。

 

学生時代、ハーバード大学の形成外科研修に参加したことがありました。(ミーハーですみません!世界を見たかったのです。)

大学の寮に宿泊していたのですが、私の部屋の前に住んでいた医学生は、何やら糖尿病の研究をしていました。

中国からやってきたと言っていました。

熱心に毎晩夜遅くまで研究していました。

出世したので、全米各地で講演を依頼されていると言っており、中国から家族まで連れて来ていました。

何とも世界にはすごい学生がいるんだ、まったく私たちと次元が違うと驚いたものです。

学生という感覚がかなりずれていたと思います。

成功するための努力が半端じゃない。

自分が惨めに感じたものです。

 

個人個人が努力できる能力の差が才能の差だと思っています。

大村先生のような集中力があり努力を積み重ねられる方はレアでしょう。

しかし、個人個人の能力を少しずつでも高めようという志があれば、日本は世界に負けない優秀な国家でいられると思うのです。

何といっても集団ですごい力を発揮できるお国ですからね。

清潔で安全な日本。

和をもって貴しとなす日本。

礼儀正しく勤勉な日本人。

謙虚で控えめが美徳とされる日本。

美しい日本を、私たち日本人一人ひとりの手で守っていきたいです。