院長ブログ


スキンケアの重要性

昨年11月に入社したスタッフの肌診断を3か月ぶりに行いました。

なぜならば、彼女は顔右半分のみにレーザーピーリングを当てていたからです。

皮膚が薄く、肝斑があって赤みを帯びた肌でした。

それが(*_*)驚きの結果でした!

右側の肝斑はもちろん薄く小さくなっていましたが、左も薄くなっていました。

そして全体的に赤みが落ち着き、くすみが取れ、きれいな肌色になっているのです。

「最近きれいになったな・・・」

と感じていましたが、ここまではっきり結果が出るとは。

トランサミンは内服していません。

 

入社して4か月間気を付けていたことは、忠実に当院のシンプルスキンケアを守ったことでした。

ワセリン以外は一切塗っていなかったとのことです。

また、よく顔を触る癖があったそうなのですが、触らず擦らず、徹底的に気を付けたようです。

コットンで塗っていた化粧水も止めました。

そしてここ1か月以上は脱シャンプーもしたとか。

 

改めてスキンケアの重要性を実感した実験でした。

この写真は近日中にお客様にお見せできるよう準備するつもりですので、ご興味のある方はスタッフまでお声がけ下さい。



初ボトックス

久々のブログ更新です。

昨年、スタッフが3名妊娠、すでに2人が無事出産しました。

先日、産まれたばかりの赤ん坊に会いに行きました。生後11日でしたので、小さい!かわいい!!

産後のお見舞いは短時間で済ませるべきところを、ご主人の粋な計らいでシャンパンを用意して下さって、気持ちよくおしゃべりしてしまいました・・・ お昼から優雅なひとときをありがとうございました。

そして、産後間もないというのにとても元気そうで、またお部屋はきれいに整理整頓され、感心しました。

 

さて、そういうわけで新しいスタッフも揃いました。

仕事もだいぶ慣れてきたところで、研修も兼ねて、ボトックスを経験してもらいました。

写真を撮って、一人ひとりの表情筋を解説しながら、「あなたはここの筋肉がとても強いから、こうするとキレイになるわよ。」などと説明。

始めての経験なので、緊張するかしら?と思いきや、チクッと刺しても

「全然痛くありません。下手な美容鍼より痛くないです!」って。

下手な美容鍼って、どんな痛さなんだろうか・・・複雑な感想でした。

「先生に打って頂くので安心なんです。」だそうです。

確かに、ビクビクせずど~んと構えて頂けると、私も非常にやりやすいですね。

まもなく彼女らは美しく変化していきますので、ご来院の際はどうぞご覧くださいませ。

 

ボトックスはアラフォー世代にお勧めの治療です。

シワやたるみがまだそれほど深刻ではない時にやるべき治療です。

皮膚がピンと伸びるし、明るい表情になれます。

もうすぐ春です。

春は新年度の始まりです。

心機一転、お肌を磨いて元気に過ごしたいですね。

 

 



楽するための苦労

1月の診療が終わりました。

先月は年末ということでかなり無理をして予約を取っていましたので、それに比べると今月はだいぶ楽だわ~と感じていたのですが、ふたを開ければ前年よりはぐんと患者数も増えていました。

筋トレもそうですが、負荷をかけたトレーニングをしていくとベースアップするものです。

ボイストレーニングもそうです。音域を上げるために高い音“ド♪”で発声練習すると、今まで苦しかった“ラ♪”が楽に感じます。

だから常々思うのですが、仕事は少し負荷をかけた方がレベルが少しずつ上がっていくので、少しくらい辛くても頑張ってしまった方が後が楽になるのです。少しだけですよ。

忙しくなれば、何となしないといけないので、あれこれ工夫してみるわけです。

無理~と諦めるよりも、何とかならんかしら?と試行錯誤することは、人生楽になる上で大切なことです。

私は頑張り過ぎて体を壊すほどの根性はありませんので、適当さには自信があります。

今年もいいお仕事が出来るよう、少しずつ負荷をかけていきます!

 



クラッシック音楽

本日取材がありまして、

「趣味は何ですか?」

「旅行です!知らない場所に行って新発見をするのが楽しいです。」と答えました。

そう、趣味は国内国外問わず出かけること。

テーマのある旅が好きです。

例えば、現代アートを楽しむ旅とか歴史を知る旅とか。

昨年はバルセロナでガウディ建築を満喫しましたね。

 

今夜、ひょんなことから久し振りにショパンのピアノ協奏曲を聴いていました。

そうしたら、クラッシック音楽熱が再燃してしまいまして、YouTube止まりません。

基本音楽が好きなので、何かで引火すると止まらなくなります。

中学生の時、大好きだった曲が『シューベルトの未完成』と『マーラーの復活』。

自分の部屋を暗くして体育座りして聴いていました。

人間形成の過程で、悶々と悩んでいたのでしょうね。

今はショパンとかドビッシーのような色っぽい音楽が好きです。

最近クラッシックコンサートへ行っていないな・・・昨年の夏が最後でした。

オペラも好きなんですよね。数年前は初台のオペラハウスの年間会員になって一人オペラを楽しみましたが、やはり一人はちょっと寂しかったです。

歌舞伎も好きなんですよね。これまたしばらく観劇していませぬ。

趣味と言えるか分かりませんが、興味のあることは沢山あります。

 

でも、やはりクラッシック音楽は心に響きます。

長調と短調の微妙な変化が何とも言えず美しい。

時代を超えて、良いものは愛されて、後世に残るということです。

 

 

 

 



脚力

今朝は雪で大変でしたね :cry:

電車とバスを乗り継いで、意外とスムーズにクリニックに到着しました。

びしょびしょになっても構わない服装で、レインシューズを履いて出勤。

道は雪と雨で沼状態となっており、何と歩きにくいこと!

雪になると東京はあっけなく麻痺状態になりますね。

こんな時は、最後に頼れるのは自分の足だけじゃ、、、と再認識させられます。

もっと体を鍛えておきませんと、有事には持ちこたえられません。

歩きながら、葛飾北斎を思い出しました。

北斎は80歳過ぎてから長野県の小布施に移り住み、岩松院というお寺の天井画を描きました。

4年くらい住んでから、また江戸に帰っていたそうです。

当時はもちろん交通手段は『徒歩』

80歳過ぎて歩いて江戸と小布施を行き来したわけですよ。

驚きませんか?

恐るべし健脚。

当時は道路だって舗装されていませんし、山道をおそらく草履みたいなもので歩いたのでしょう。

ナチュラル志向のつもりでいた私ですが、江戸時代の人と比べると足元にも及ばす、恥ずかしい限りです。

ちなみに北斎は90年の生涯で93回引っ越しをしたそうです。は~。