医療法人社団晴栄会
白金ビューティフルエイジングクリニック

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文章力

当院もテレワークというものを取り入れ始めました

美容皮膚科のメインなお仕事はもちろん診療ですが、意外とバックヤードのお仕事もたくさんあります。

メールやLINEでの患者様とのやりとりに、スタッフは真心込めて対応しているので、結構時間をかけています。

ダイレクトメール、バースデーカード、Facebookの原稿など、書くことがたくさんあります。

当院のホームページも、私たちがすべて原稿を書いています。

 

読みやすい文章を書くには、総合能力が必要です。

必要な情報を集め、知識を蓄え、伝えたいことを整理して、読みやすいように書く。

たくさんの文章に触れ、語彙力や読解力も必要です。

本を読んでいると、「この作家さん、頭いいな~」と驚愕することがあります。(何じゃこりゃ?もありますけれど)文章を通して、著者の人間性が透けて見えるものですね。

私はあまり読書好きな方ではなく、若い頃は運動ばかりやっていたので、秘かに文学コンプレックスを抱いていました。母親が本好きだったので、シェークスピア全集とか日本文学全集とかロシア文学とか、家にはずらりと本が並んでいた環境だったにも関わらず。義務感で日本文学を少々読んだくらいですから、まったく身になっていません しかし、30歳頃から興味のあることについての本は読むようになりました。比較的実用書が多いので、自分の書く文章に色気や余韻がないことが残念で仕方ありません 令和の紫式部を目標に、もっと味のある文が書けるよう精進します。

対面でのお仕事が減りましたので、文章力向上のチャンスとばかりに、スタッフにもどんどん原稿を書かせています。慣れない仕事に苦戦しているようですが、いい勉強の機会だと思って頑張ろう!

 

 

 

 

女性の自立

1か月ぶりにスタッフ全員集合、ミーティングを開催

7人集まると、活気が出ます

 

これからの当院の方向性を話しました。

私はこの仕事が大好きですし、得意ですし、治療結果にご満足いただけることで幸せを感じます。

また、スタッフが自信を持っていきいきと働く姿を見ることも幸せです。

「何のために働いているのか?」を突き詰めていたら、答えが一つ出ました。

「自立した強く優しい女性を増やしたい

これです。

 

女性の自立は、私の人生において大きなテーマです。

このことは無意識でしたが、コーチングを受けている時に、コーチの先生に気づかされました。

私が「女性の自立」をいかに大切にしているかということを。

「麻子先生は、女性が自立することを、とても大切にしておられるようですね」と言われました。

自覚していなかったから、「へえ、そうなのかなぁ」くらいに受け止めていたのです。

このGW中に、自分自身が働く理由を考え考え考え抜いてみました。

私自身と関わる女性たちには、「自立した強く優しい女性」でいて欲しいんだ!そのために私は働いているんだ!

そういう価値観の人たちと時空を共有できると、私自身の幸福度が増してきます。

自立した女性は自己肯定感が高いし、自分軸があるので、気持ちが安定しています。結果的に人間関係が楽になるのだと思います。

 

ほんの50年くらい前までは、女性が自分の意思で学問を学んだり、好きな仕事に就けない時代でした。

結婚して子供を産み育てることが至上命題でした。

時代は流れ、男女平等が叫ばれるようになり、多くの女性が高等教育を受けられるようになりました。

仕事も自由。

結婚相手も自由。

しかし、世界を見渡すと、それが当たり前ではない社会・文化はいまだにたくさんあります。

現代社会で日本に生まれてきただけでも相当ラッキー。

時代や家庭環境などにより、各々の運命は違いますが、それを受け入れ、積極的に生きていこうという気持ちが大切です。学問を続け、知恵をつけ、徳を積み、賢く生きることの喜びをみんなで味わえたら何て素敵なことでしょうか。

このようなことを真面目に語り合える仲間が知恵を出し合えば、世の中はきっと良くなるだろうと思っています。

 

 

 

ルネサンス

「哲学と宗教 全史」読み終えました

内容濃かった

我々のテーマである「素肌ルネサンス」の「ルネサンス」期についてもおさらいできました。

ルネサンスとは、人が神から完全に自由になるという人間復活だったのですね。

当時のローマ教会の世俗化や高級聖職者の堕落、そして下級聖職者の無教養などに対する批判により、ルター派とかカルヴァン派による宗教改革が起こりました。プロテスタントですね。

デカルトは、神を中心とした世界に代わる、新しい真理が支配する世界をつくることを考えていました。

我思う、ゆえに我あり。

自分の存在こそが絶対的な真理であると言い切りました。

神を中心とした考えから、人が中心になるって、ものすごいことではありませんか

価値観がひっくり返ってしまう出来事ですよ。

明治維新では、お侍さんが完全失業したこともすごいインパクトでした。

今の時代も、まさにその転換期に差し掛かっているのではないでしょうか。

私は、経済経済と叫びまくり、マネーゲームみたいなことでお金を増やして、お金がないと心配だと煽る世界は終わりにして欲しいです。年金だけでは心配だからとお年寄りを騙して投資させたり、そんなにいい話があるはずありません。お金欲しさにインバウンドに力を入れ、ここぞとばかりに売りまくる。日本が「ここどこ?」みたいな喧騒で埋め尽くされたくありません。日本の美しい景色は守りたいし、日本の大切な資源を外国に持って行かれたくありません。この際、日本国内である程度経済を回せるようにしていきたいものです。私はいつも意識して国産のものを購入するよう努めています。お酒もワインではなく日本酒です。洋装品も国産を選びます。

コロナ禍の今も、「生活費が足りない、家賃が払えない、休業補償が足りない」とお金の話ばかり。経済が止まっているのだから仕方ないです。みんなの収入のが減っているのです。そして、国が何とかしてくれるのが当たり前みたいな空気が流れていますが、違和感半端ないっス。(私は国が助けてくれるとは思っていません)それよりも、困った時に助け合える人間関係を作っておいた方がよほど役に立つような気がします。

国が出してくれるお金って、皆の税金ですよ。天から降ってきません。もっとも、こんなに経済がガタガタになってしまったら、税収増は込めないから国債発行して日銀が買って(お金刷って)何とかするのでしょうが、赤字国債は増える一方です。それをどうやって解決するか?インフレ起こすか。国民の資産を取り上げてチャラにするか。それとも日本人が血のにじむ努力をして、奇跡的にGDPを増やすか。その覚悟の上で国の援助を受けなければなりません。

ここでこんなにお金の話を出している自分も嫌になりました。

もっと心の豊かさを軸にした世の中になって欲しいものです。

 

 

イスラム教

今朝から、「哲学と宗教 全史」を再び読み進めました。

哲学と宗教を理解するには、歴史の流れを理解することが必須です。

今日はイスラム教のパートに入りました。ムハンマド、クルアーン(コーラン)、アッラー、カリフ、ムスリムなど、聞いたことのある単語が次々に出てきます。イスラム教の開祖、ムハンマドは570年アラビア半島のマッカ(メッカ)で生まれました。もともと商人だったのですが、40歳を過ぎたころ、洞窟で瞑想中に神のお告げを聞いて目覚めたとのこと。それから神の預言者となり布教活動を続けたようです。ムハンマドの死後、弟子たちがムハンマドが神から預かった言葉を思い起こしながらクルアーンをまとめました。イスラム教の発祥は7世紀ということになるので、仏教やキリスト教よりはずっと新しいのですね。

シーア派、スンニ派、ウマイヤ朝、サーサーン朝、アカイメネス朝などの言葉が出てくると、「いつの時代のどこのことだっけ?」となり、息子の地図帳と世界史の教科書を借りて調べながら読み進めます。それでもすぐに「何のことだっけ?」となって、前のページに戻っては何度も読み返すものだから、なかなか進みません ペルシャとかアラブあたりは、地理的に日本から遠すぎることもあり、また旅行でも訪れたことのないエリアです。異国過ぎて、何となくピンと来ないから、なかなか頭に入ってきません。同じところを5回くらい読み返していると思います。夕方には頭痛がしてくるほどいかに自分の知識が浅かったかということを思い知らされた頭痛です

この本の著者である出口治明さんは、各時代や人物ごとにお薦めの本を紹介しています。紹介書籍の数が半端ではなく、恐ろしいほどの読書家で、読んだ本は1万冊超だとか。まさに知の巨人。

GWは残り2日。頑張って読破します!

 

私の経営方針

最近毎日ブログを書いているので、患者さんから「よほど暇になったかしら」と思われているようです。

診療時間が減った分、何かしなくてはという思いと、

「コロナよ、早く収束せよ」と願いを込めて書いています。

去年、スタッフと合宿した帰りに立ち寄った、長野の善光寺で衝動買いしたダルマさん。

 

世界をひっくり返すような「新コロナウイルス事件」

どこの業界も大変な思いをされていることと拝察します。

そんな中でも、良かったと思える事があります。

それは、クリニックを拡大しなかったこと。

我々美容医療の世界は、景気が良くなると、店舗を増やしたり、医者を増やしたり、「拡大こそ成功なり」のような風潮もあります。クリニックが大きくなれば知名度が増し、できる治療も増え、いろんなことに投資ができるメリットもあります。

私はあえて、一人ドクター路線を選びました。(雇う技量が無かっただけ

スタッフを厳選して、自分の目の届く範囲でやろうと決意したのは4年前のこと。10周年で診療所を倍の広さに拡張した時です。

患者さんはすべて私が診ますから、完全予約制で、待合室もありません。化粧室やメークスペースもすべてお1人でお使いいただけます。他の患者さんと会うことがないよう設計しています。密にならない動線が出来ています。

これは本当に良かった

私のクリニックはオーナークリニックです。どこのファンドも入っていません。 誰の指図も受けません。

影の黒幕もいません(長年勤めているWが黒幕かもしれません

借金もなく、派手なこともせず、健全経営をしてきたつもりです。

今、医師を雇っていたら、人件費を考えただけでも心拍数が高まります。

こじんまりしたクリニックですが、診療の質とおもてなしの心は最高級に磨き上げたいです。

 

2020.05.01

湯シャン 成功への道9

緊急事態宣言が5月末まで延長されるようですね。

社会の空気からして、誰もが予測していたことです。仕方ありません

 

さて、今日も湯シャン話です。

シャンプーについて掘り下げてみます。

湯シャンの目的は、シャンプーの利用頻度を減らすことです。

よくある間違い。

「市販の安価なシャンプーはダメ。サロンの高級シャンプーが頭皮に良い」とか、

「このシャンプーを使ったら髪がきれいになった」とか、

シャンプーが頭髪に良いということではありません。

洗浄力の強いシャンプーをやめたことが、頭髪に良い」これが正解です。

使わないに越したことはないけれど、使うなら洗浄力の強すぎるものはやめて、弱く優しいものを選びたいものです。

合成界面活性剤が大量生産出来るようになって、今のような液体シャンプーが登場したのは1960年代になってから。洗髪の頻度は戦前までは月に1回。戦後だんだん増えて、バブルの頃から毎日洗髪するようになりました。我々ホモサピエンスの20万年の歴史からすると、こんなにシャンプーするようになったのはたったの50~60年、つい最近の習慣なのです。清潔志向が行き過ぎたと言わざるを得ません。洗いすぎて髪が傷んで、トリートメントやヘッドスパが登場して、もうToo much

湯シャンを目標にしつつ、頭皮のべたつきがひどいときは適度に洗うと考えて下さい。時々、意地でもシャンプーしない方にお会いします。髪はベトベトで見た目にもひどい状態。明らかに不衛生という場合にはシャンプーを使っていただきたいと思います。過剰な皮脂は酸化されることで、頭皮への刺激になります。より安全、より低刺激のシャンプーを選ぶことがポイントです。

また、石けんシャンプーを使う方もいらっしゃいます。私も20年くらい前にチャレンジしたことがありましたが、髪がきしんで扱いにくく、続きませんでした。クエン酸リンスをすると中和されて良いのでしょうが、面倒でこれも続きません。美容師さんの話によりますと、石けんシャンプーは石けんカスが頭皮に残り、それが皮脂と混じり合い、ベッタリ残ることがあるそうです。私自身がシャンプーを使っていないので、自信を持っておススメできるシャンプーはありませんが、頭髪状態によって推薦できるものの情報収集を続けてまいります。

いきなりシャンプーをやめることに抵抗を感じる方は、まずリンスやコンディショナーをやめてみてはいかがでしょうか。シャンプー剤にも適度な保湿成分が配合されていますから、リンスは必要ありません。シャンプーだけではパサパサになってしまう方は要注意です。髪の毛が相当傷んでいる証拠です。傷んだ髪をカットしながら、健康な髪の再生を待つしかありません。

 

2020.04.30

湯シャン 成功への道8

今朝はポカポカ陽気、GWらしくなりました。

私は静かにクリニックで待機中

本日の予約数、ナント3件でございます

スタッフの出勤も2名に減らして、

開業当初に戻ったような静けさです。

 

「湯シャン 成功への道」シリーズを書き綴っていますが、

湯シャンを始める条件として、肌断食を実行していることが絶対条件です。

私の感覚では、湯シャンは肌断食の10倍くらい大変です。

肌断食にもステージがありますが、

パウダーも含めファンデーションをやめられた人は湯シャンにチャレンジできると思います。

お化粧をやめられない人がシャンプーをやめるのは、ちょいとハードル高めです。

湯シャンは修行ですからね。

毎日シャンプーどころか、朝シャンとか言って1日2回もシャンプーさせる習慣を作ったのは誰でしょうね

バブルの頃、シャワーヘッドがついている洗面台が出回っていました。朝シャンのために。

シャンプーなどヘアケア商品を売る戦略だったのでしょうか、もはや大罪です。

子供のころから、週1~2回程度のシャンプー習慣に留めて置けばよかったのに。

毎日シャンプーを何十年も続けたら、湯シャンに変えるには精神的なハードルが高すぎます。

大量に下水に流れた合成界面活性剤の量を考えると、めまいがします

資本主義経済は、時に健康被害を起こしていることを忘れてはいけません。

 

化粧やシャンプーををやめられると、健康意識が高まります。

化学物質から遠ざかると、食事にもいい影響を受けます。

保存料や化学調味料、人工甘味料が美味しく感じられず、

食品は吟味して食べるようになりました。

五感で危険を感じるようになります。

食品の賞味期限など関係なく、口に含んでまずいと感じたら食べなければいいのです。

先日、賞味期限切れの牛乳を毎日コーヒーに入れて飲み続けましたが、10日オーバーしても大丈夫でした

神経質に賞味期限を気にしていたら、直観は鍛えられません。

カーナビも時に嘘をつくので、自分で思った道に進むようにしています。

いつの頃からか、人間は他人の決めたことに従って生きるようになったのでしょうか。

自分で決める。責任は自分で負う。

 

人生は選択の連続ですが、湯シャンが出来るようになると

「この人、何となく信用できない」

「この商品、何か違う」

「この治療、すごくいいかも!」

など、直観が鋭くなります。

直観は、今まで学んできた知識と経験を通して、無意識レベルで判断しているのだと思います。

直観に逆らうと大抵失敗します。

この直観を鍛えれば、他人に騙されることなく、自分が信じた幸せな道を歩むことができるでしょう。

湯シャンは直観力を鍛えることができるのです。

湯シャンなんて変わったことをする人は、自分の意思がはっきりしている人しかいません。

他人の意見に振り回されることなく、我が道を進める人におススメです。

 

2020.04.29

哲学と宗教

3月の終わり頃から、すっかり世の中が変わってしまいました。

適応するのにしばらく時間がかかりますね

・クリニックをどのように運営していくか。

・これからの世の中はどうなるのか。私は今、何をすべきか。

この2つに集中するあまり、普段興味があることをすっかりなおざりにしていました。不安が大きくなると、気持ちのゆとりが無くなり、やるべきことにも集中できない状態が続きました。自分で自分が嫌になるほど。

ところが、1か月もすると慣れてくるものです。

最近はやる気に満ち溢れています

 

今日は祝日でしたので、去年買ったままにしていた分厚い本、「哲学と宗教 全史(出口治明著)」にとりかかりました。

数年前から仏教に興味を持ち、宗教については体系的に学びたかったのです。また、我々人間の進む未来について考えるときには、哲学こそが必要な教養だと思っています。哲学についても断片的な知識しかないので、これも深めたい分野だと常々感じていました。まだ3分の1程度しか進んでいませんが、この本は読みやすくて勉強になります。久しぶりに鉛筆を出して、いろんなことを書き込みながら読み進めました。

世界最古の宗教は古代ペルシアのゾロアスター教。古代ギリシャ哲学、古代中国と孔子、ブッダなど。歴史の流れを通して、どうしてその時代にその宗教と哲学(教え)が生まれたのか、とても分かりやすく書かれています。実は私、高校時代は世界史が大好きでした。なぜなら、丸暗記すれば確実に点数が取れるから 動機は不純ですが、歴史上人物の名前や王朝、地名など丸暗記したので、30年以上たった今読んでも、何となく頭に入りやすいような気がします。

今年のGWはstayhomeで哲学と宗教!

この激動の世の中で、自分の人生をどう生きるか哲学しませんか。

21世紀に生きていることの意味は?

歴史の中にきっとヒントが隠れています。

 

※ギリシャの哲学者、「プラトン」はあだ名だって知っていましたか?体格が立派で肩幅が広く、プラトンとは「広い」という意味だそうです。

2020.04.28

湯シャン 成功への道7

コロナの影響は長引きそうですね

売上は減り、会社は倒産し、失業者が増え、大恐慌がやってくる。。。

煽りニュースに嫌気がさして、テレビを見るのはやめました。

 

そんな時こそ大切にしたいこと。

・与えられた時間を活用して、いろんなことを学ぶ。特に歴史、哲学など教養は有意義。

・明るい気持ちを保ち、健全なメンタルを維持する。幸せに暮らしましょう。

・免疫力を高めるような生活習慣を心掛ける。食事、睡眠、運動。

 

これから大事なことは、人間力を高めること

自分の価値を高められるよう、努力するしかないと思います。

不要不急な人間にならないこと

 

そして自分が得意なことで他人に喜んでいただくことでしょうか。

そこで私は、自分の得意分野である「素肌ルネサンス」について発信していこうと決意し、この湯シャンシリーズに取り組んでいます。

 

「素肌ルネサンス」 略して「肌ルネ」

化粧品やシャンプーを使わない、真の健康を目指したスキンケア方法のことです。

 

みなさん、湯シャンしていますか?

 

湯シャンを10年もやっていると、シャンプーしたいなんて微塵も思わなくなります。シャンプーをしている人には決して気付くことのない“湯シャン話”を紹介します。

 

皮脂の分泌はいつも一定ではありません。

サラサラな時もあれば、おやっ?と思うほどべたつくこともあります。

私の経験では、べたつく時は以下のようなタイミングでした。

・海外旅行で水が変わるとき

・お酒をたくさん飲んだ時

・ブラッシングをきちんとしなかった時

・ストレスが加わった時

※あくまで個人の感想です。

 

「今日は随分ベタつくな~」と感じても、いつも通り湯シャンしていれば数日で皮脂分泌は減ります。1週間も続くことなく、再びサラサラに戻ります。これに気づいたのは湯シャン開始後、5年経過した頃でした。それからはシャンプーを使わなくても大丈夫だという確信が持てたので、完全卒業することが出来たのです。

最初の5年は、シャンプーしないで2週間も経過するとベタベタしてきて、3週間くらいで我慢の限界。仕方なくシャンプーしてキレイさっぱり。しかしシャンプーを使うと髪がサラサラになりすぎて、人工的な感じがこれまた不快。シャンプー後1~2週間くらいの状態が丁度よく感じていました。状態が良いときは、2~3か月シャンプーしなくても大丈夫な時もありました。湯シャンの始めは「気持ち悪い」が限界に達した時にシャンプーすれば良いと思います。

 

私の患者さんの中には、簡単に湯シャンに移行できた人も何人かいらっしゃいます。

皮脂分泌には個人差がありますので、そこは柔軟に対応していただければ良いと思います。

 

 

2020.04.27

湯シャン 成功への道6

美容方法はいろいろなやり方があります。

自称『美容家』という人たちが、ネットやユーチューブや通販などの媒体を通して、いろんなことを発信しています。昨日たまたま見たテレビショッピングで、オールインワンのコラーゲンゲルを販売していました。そのゲルを1か月間使用してみて、こんなに変わりました!というよくある手法です。Before映像は暗い影が目立つような照明で、しかも顔は下を向いて口元からフェイスラインのたるみを強調するように映しています。After映像は、明るい照明を強力に当てることで影を飛ばし、顔は上を向いてフェイスラインのたるみを持ち上げるような撮影をしていました。そして、コラーゲンが浸透して肌がプルプルになるという説明です。

私のような専門家から見ると、「いつまでこんないい加減なことやって、化粧品を売り続けるのだろうか?」といつも疑問に感じています。美容業界のモラルの低さが露呈されます。美容を仕事にする人が舐められるのも仕方ありません。人間誰もが老化するので、たかがゲルで老化を止めることなど出来ないのに。

 

化粧品は夢を売るために作られたものです。

「これを使えば、私もきれいになれる!」

という夢です。

信じる者は救われる、です。

それはそれでいいと思いますが、

宣伝の割にはキレイにならないことが多いから問題なのです。

それどころか肌トラブルを起こすこともあるのですから。

 

化粧品神話が巨大になりすぎて、何も塗らない美容方法という選択肢が珍しい世の中。

 

肌断食に関して調べていたところ、

「女性がお化粧をしないなんて現実的ではない」という前提で否定している人もいました。

私のクリニックには、化粧をしないで快適できれいな肌を手に入れた人がたくさんいるのに。「女性はお化粧をするもの」が大前提になっていることがおかしい

 

当たり前だと考えられていることを鵜呑みにせず、一歩引いて考え直してみる。

その先には、現代社会の問題点を解決する糸口が見つかるかもしれません。

今のコロナショックをきっかけに、そのような動きが加速すると思います。

 

例えば、

・満員電車でオフィスに通勤する必要があるのか?

・結婚して子供を育てることが女性の喜びって本当?

・休みは家族で海外旅行をすることが幸せの象徴なのか?

・学校で同じ年の子供たちが同じことを学ぶことが大切なの?

・お金があれば幸せなの?

・お母さんは家族の食事を手造りするべき?

・多額のローンを組んでマイホームを実現することが一人前なのか?

答えは一つではありませんね。

 

人間は生まれつきの個性があり、育った環境や接した人々の影響を受けて、物事を判断し行動するそうです。それが画一的なことなんてあるはずがないのです。誰かが作った価値基準に合わせるのではなく、自分で考え行動できるようになれば、一人ひとりの人生が豊かになることでしょう。

肌断食や湯シャンにチャレンジすることは、自分軸を明確にするトレーニングになります。

他人と違うことでも、自分が信じたことをやり通してみてください。

それが上手くいったら、とても大きな自信になります。

 

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