院長ブログ

プラセンタ

2月下旬に、久し振りにプラセンタを自己注射したところ、1週間以上すこぶる体調が良くなったため、改めてプラセンタ注射について再考しようと思います。

 

当院で2009年から始めた「プラセンタ注射」

15年打ち続けていますが、重篤な副作用は今のところゼロです。

私自身も不定期ですが、お腹の脂肪をつまんでぴゅ~っとセルフ注射しています。

予約患者さんがキャンセルされた時の余ったプラセンタを、もったいないから自己注射

そもそもプラセンタ原材料は廃棄されるヒト胎盤ですから、SDGsですよね。

更年期障害や肝機能障害は保険適用ですが、保険治療は1回1アンプルという制限があります。

当院はニコニコ自費診療を行っていますので、治療本数も頻度も自由

一度に2アンプルから10アンプルまで、その人の症状に合わせて量を調整しています。

二の腕、お腹、お尻、肩、腰など、脂肪がつまめる部位であればどこにでも打てます。

 

プラセンタは何か病気に対する「特効薬」ではなく、カラダの調子を整える穏やかな作用ですので、その曖昧さから敬遠する医師は少なくないと思います。しかも、他人様の胎盤ですから気味が悪いとかなんとか言われます 私も最初はそのように感じていたのですが、プラセンタを実際にご自分で試されていた年配女医さん方の肌がきれいだったので、「食わず嫌いも良くない。ひとまずやってみよう。」と治療を始めたのが2009年。

以来15年経ちますが、ずっと続いている治療の1つです。もやは流行ではありません。

プラセンタの作用としては、「抗酸化作用」「抗炎症作用」「ホルモン調整作用」など多岐にわたりますが、臨床現場で感じるプラセンタ注射の最大の効果を1つ述べよ、と言われたら、

疲労回復 でしょうか。

当院では、猛烈に働くバリバリキャリアウーマンの方々の命綱となっています。

疲労困憊している彼女らが、月1回のプラセンタ注射で元気を補給して帰ります。

8~10アンプル爆打ちでございます

私も疲れた時に打ちますが、本当に元気になります

その他にも、定番の効果は以下の通りです。

肩こりや腰痛の軽減

不眠改善

肌や髪、爪がきれいになる

アレルギー症状の緩和

お通じの改善

美容医療にはもはや欠かせない治療の1つと言っても過言ではありません。

60年以上使用されている医薬品ですし、効果を実感でき、とにかく安全というのがいいですね。

 

昔、ロシア人のドクターが、「ロシアでは顔にプラセンタ注射をするのよ」と打ち方を教えてくれましたが、プラセンタはやや動物臭が漂うため、顔面に打たれるとウサギ小屋にいるような気分になり、今は行っていません。

プラセンタは皮下注射するため、どこに打っても全身を巡るため効果が期待できると思います。

 

1アンプル1000円(税抜き)です。

ご興味のある方はお声がけ下さいませ。