院長ブログ

職人

「二郎は鮨の夢を見る」という、小野二郎さんという寿司職人のドキュメンタリー映画を見ました。

本物の職人とは、、、という人のお話です。

とにかくお鮨に対する情熱がすごい。

毎日毎日、もっともっと美味しいお鮨を追及しています。

現在87歳で、最高齢の三ツ星シェフ、5年連続だそうです。

三ツ星とか評論家のうんちくはどうでもいいのですが、日々もっともっといい仕事をしようとする真摯な姿勢が感動的でした。

卵焼きを焼かせtもらうまでに10年間修業するそうです!

医者の下積み時代も長いですが(学生6年間+研修医2年間+自信がつくまで数年間!)、料理の世界も厳しいですね。

いや、仕事は楽ではありません。

私のクリニックも、どうしたらもっともっとお客様に感動と喜びを味わっていただけるだろうか? を日々スタッフと一緒に考え前進しているつもりですが、毎日診療に追われ、あっという間に一日が終わり、お鮨でいうところの『仕込み』が不十分かしらと不安になったりもします。

それでも、旅をしたり、音楽を聴いたり、本を読んだりする経験の中で味わう感動は、絶対に自分の仕事に生かしたいと貪欲に日々勉強しているつもりですが。

それにしても時間が足りません。