美容医療と体調について
ゴールデンウイークで2週間空いてしまったジャズダンスレッスン。
4月はダメダメで、振付が身に入らず、ボケてしまったのかとすっかり自信を失っていました。
今夜は久しぶりに、全く復習もせず参加したのですが、私としてはまあまあ踊れて気分よく帰宅![]()
体調が特に良い訳でもないのに、人間の身体って不思議です。
美容医療も、その日の体調によって影響を受けます。
例えば痛み。肌の状態が悪い時(乾燥、日焼けによるダメージ、寝不足など)や体調不良の時は、通常より痛みを強く感じます。痛みの左右差を訴える方もいらっしゃいます。
特に高齢者の方は、体調が良い時の治療をお薦めします。
痛みにより身体は消耗しますので、レーザーや注入による痛みで身体が疲労することもあります。
皮下出血やカサブタ形成、発疹や発赤などのストレスもかかります。
ところが、適度の痛みは効き目がありそうだ!と喜ぶ患者さんもいらっしゃいます。
麻酔なしで顔に注入治療をしてもピクリとも動かない方もいらっしゃいます。
何十か所も注射針を刺す治療をしているのに、眠ってしまう方もいるのです
さすがに危険ですから起こしますけれど。
痛みの感じ方は個人差が大きく、同じことをしているのに、こんなにも反応が違うなんて不思議だなと思います。
なるべく痛みを減らして差し上げたいと思う一方、痛みというのは危険を察知する大切な役割もあります。
熱傷を起こすような強いエネルギーを加えると痛みを伴います。
注入治療では血管塞栓や神経損傷を防ぐ上で痛みは1つの目安となります。
強いストレスにならない程度の痛みに留めておくよう、痛みを数値化してもらいます。
10点満点中、6点くらいが適当でしょう。8~9点は痛すぎます。痛みスコアが低い分には問題ありません。
そして、皮膚の状態が良く、丈夫で健康な方は、レーザーを当てても注入治療をしても、赤みや腫れ・皮下出血など副作用が出にくいのです。リフトアップボトックスという、200か所以上注射する治療後でも、何事もなかったようにお帰りになります。
針は日本製で極細。とても滑らかに刺さりますので、肌への負担はぐっと減りました。
先月から使い始めた特注の拡大鏡(別名老眼鏡😎)で、皆さまの皮膚が驚くほど良く見えます。
また、注射時の手の感覚で、その方の皮膚の健康状態が分かるようになりました。
春は新緑ボトックス祭り開催中。
皆さまの皮膚が若返る喜びを、注入治療でお届けします💖
