院長ブログ


乾燥肌を考える

いきなり冬へ逆戻り、昨日の雪には驚きましたね。

寒い冬はお肌が乾燥して・・・ というのはお肌状態にやや問題ありです。

きちんとスキンケアをしていれば潤いを保つことができます。

まず、身近なところから乾燥させる原因を考えてみましょう。

1.洗い過ぎ:お湯洗顔でも乾燥します。クレンジングや石けんはもっと乾燥します。

2.擦り過ぎ:皮膚をぐるぐる動かすように洗顔したり、タオルで拭いていませんか? クリームを塗るときも擦っていませんか? 拭き取りクレンジングは論外です。

3.塗り過ぎ:肌がつっぱるからとお化粧品を重ね塗りしていませんか? 乾燥肌にたっぷりお化粧品を塗っても症状は改善されません。むしろお化粧品を遠ざけましょう。化粧水スプレーの乱用やパックのやり過ぎも要注意です。

4.マスク:ずっとマスクをつけていると、特に頬骨のあたりの皮膚が擦れて痛みます。マスクについているコーティング剤も肌には良くないようです。ガーゼなど一枚はさむと良さそうです。

5.チーク:頬紅をブラシでつけている部分だけ乾燥していて、止めたら改善した人もいます。

6.コロコロローラー:ご自宅で熱心にコロコロしていたら、フェイスラインだけカサカサ・・・ ということもあります。これも2の『擦り過ぎ』に入りますね。

以上のような原因が考えられます。

日々のスキンケアを『やり過ぎない』ように気を付けて、当院で定期的な治療を受けていただければ、冬の乾燥肌に悩まされることはないようです。

「去年まであんなに乾燥していたのに嘘みたい!」と喜んでいただいております。

乾燥肌でお悩みの方は、ご自分のスキンケアをもう一度見直して下さいませ。