Blog院長ブログ

当院のコンセプトは、
『ファンデーションに頼らない素肌づくり』
最近、「肌断食をした」とか、「ファンデーションは塗りたくない」など自然派志向な女性の患者さまが増えたように感じています。
私の元上司である宇津木龍一先生が出版された書籍の影響が大きいようです。
・肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法(青春出版社)
・シャンプーをやめると、髪が増える(角川書店)
・化粧品を使わず美肌になる!(主婦と生活社)
さすがに40代になってきますと、若い頃のスキンケアをそのまま続けていては不都合が生じます。
・シミを隠すコンシーラーもつらい。
・目元のシワでファンデーションがよれる。
・毛穴にファンデーションが入り込み、余計目立つ。 など。
ファンデーションを塗らないほうが清潔感があり、お化粧によるダメージ肌は回復してきます。
そして様々な煩わしさから解放されます。
・朝のメーク時間がなくなる。
・化粧ポーチ、洗面台がすっきりきれいになる。
・ファンデーションが洋服につく心配がない。
・化粧崩れを気にしないでよい。
・顔のてかりがなくなる。
・旅行、とくに飛行機の中が楽!
いいこといっぱいです。
本当はメークなんてしたくないけれど、何かの強迫観念で塗り続けている人にお伝えしたいです。
ファンデーションは不要です。
素肌で生きましょう。
ソチオリンピックもいよいよ終わりですね。
真央ちゃんのフリー、本当に素晴らしかったですね
心の中にいろいろな思いを重ねながら滑ったのでしょうね。
一流のアスリートが凄いなと思うところは、世界中のたくさんの人々に、感動と勇気と希望を与えているということ。
世界のトップに上りつめるためにどれだけ壮絶な努力をしてきたかと考えるだけで、胸が熱くなるというか苦しくなります。
昔から思うのですが、「努力できる」ことが才能なのですよね。
私は小さい頃から、十分に努力することができないので(努力できない自分が時々嫌になります)、この才能は本当に羨ましい。
いつもいろんなことに興味が分散して、熱しやすく冷めやすい。
死にもの狂いで努力するという真似できないから、自分を正当化するために、適当に頑張るところで妥協し続けているような気がしてなりません。
そして自分なりの適当に出来るところで社会貢献すればいいのかしらと。
所詮二流の中での一流を目指しているという感じでしょうか。
世の中にはいろいろな仕事があるから、自分が一流に輝ける世界を早く見つけてそこで精一杯頑張れば世の中明るくなると思うのです。
医学界の中ではおそらく王道から外れた道を歩み続けてきましたが、美容医療に対する情熱だけは誰にも負けないという自信があり、自分の思いを実現するために早く独立開業しました。
途中自分のキャリアに自信が持てない時もありましたが、今となってはこの道を歩んで正解だったと納得しています。
特に女性は妊娠・出産・子育て時期を考えて、仕事の取り組み方をフレキシブルにしておかないと続けられません。
またお金のために働くというのはちょっと寂しいので、金銭感覚も大切です。質素な生活に慣れましょう。
“幸せの幻想”に囚われず、自分自身の幸せを追及しましょう。
「もう年だから。」と、年齢できれいにすることを諦めるお話をよく耳にします。
美容医療を受ける年齢に制限はございません!
ちなみに私の経験では、シミ取り治療を受けた最高年齢の方は95歳!ブラビッシモ!!
80代でも定期的なお肌のお手入れに来院される方も数名いらっしゃいます。
70歳過ぎてもお肌をきれいにしておきたいと考え行動できる方は超エリートだと思うのです。
そもそも体が健康でなければそんな余裕は生まれないでしょう。
日本人は謙虚ですから、「こんな年でみっともない。」などと言いますが、いくつになってもきれいでいようという意識は素晴らしいと思います。
頭もしっかりしていて、外見とバランスのとれた中身を持っていらっしゃいます。
年齢だけで線引きせず、高齢者の方にもどんどんきれいになる喜びを味わっていただきたいと思います。
いきなり冬へ逆戻り、昨日の雪には驚きましたね。
寒い冬はお肌が乾燥して・・・ というのはお肌状態にやや問題ありです。
きちんとスキンケアをしていれば潤いを保つことができます。
まず、身近なところから乾燥させる原因を考えてみましょう。
1.洗い過ぎ:お湯洗顔でも乾燥します。クレンジングや石けんはもっと乾燥します。
2.擦り過ぎ:皮膚をぐるぐる動かすように洗顔したり、タオルで拭いていませんか? クリームを塗るときも擦っていませんか? 拭き取りクレンジングは論外です。
3.塗り過ぎ:肌がつっぱるからとお化粧品を重ね塗りしていませんか? 乾燥肌にたっぷりお化粧品を塗っても症状は改善されません。むしろお化粧品を遠ざけましょう。化粧水スプレーの乱用やパックのやり過ぎも要注意です。
4.マスク:ずっとマスクをつけていると、特に頬骨のあたりの皮膚が擦れて痛みます。マスクについているコーティング剤も肌には良くないようです。ガーゼなど一枚はさむと良さそうです。
5.チーク:頬紅をブラシでつけている部分だけ乾燥していて、止めたら改善した人もいます。
6.コロコロローラー:ご自宅で熱心にコロコロしていたら、フェイスラインだけカサカサ・・・ ということもあります。これも2の『擦り過ぎ』に入りますね。
以上のような原因が考えられます。
日々のスキンケアを『やり過ぎない』ように気を付けて、当院で定期的な治療を受けていただければ、冬の乾燥肌に悩まされることはないようです。
「去年まであんなに乾燥していたのに嘘みたい!」と喜んでいただいております。
乾燥肌でお悩みの方は、ご自分のスキンケアをもう一度見直して下さいませ。
目元の黒ずみが気になる方、結構多いと思います。
目元の黒ずみとは一体何でしょうか?
1.皮膚が薄いので、筋肉が透けて見える「色ぐま」
2.皮膚のたるみによる「影ぐま」
3.メラニン色素の沈着、いわゆる「くすみ」
4.アイメークが落ちていない!
以上が考えられます。
1の「色ぐま」は、寝不足や体調不良によって悪化します。温めたりマッサージをすると一時的に改善することもありますが、皮膚皮下組織の構造が根本的な問題なので治療は難しいです。皮膚が薄いので、その下の眼輪筋が透けて見えています。レーザーやヒアルロン酸を使うこともありますが、限界がありますのであまり深追いしません。
2の「影ぐま」は、加齢による形態的変化(脂肪や筋肉の委縮、下垂)が原因です。ある程度はヒアルロン酸で形を整えることができますが、とても難しい部分なので慎重に行います。ご希望によっては手術も選択肢に入ります。
3の「くすみ」は、何らかの慢性的刺激により、メラニン色素が増えている状態です。理由はアレルギー、目の擦り過ぎ、アイシャドウなどのアイメークとクレンジングによる摩擦、涙や点眼薬などによる刺激など。最近はまつ毛を伸ばす薬がありますが、それによる色素沈着は結構ひどいですね。当院では、眼球保護コンタクトを入れて、まぶたにレーザーを当てる治療をしていますが、メラニンによるくすみには結構効果があります。
4は「目パンダ!」 アイメークは手軽に印象を変えられますので、熱心にメークをする人がいるのですが、やり過ぎてまぶたの皮膚を傷めている人が多いです。目をぱっちり見せるための努力がかえってマイナスに。まつ毛のエクステは数年前に大流行しまして、当院の患者様でもエクステ率が高かった時期もありましたが、最近はすっかり減りました。その理由は、使用する接着剤で皮膚が荒れたり、まつ毛そのものが弱ってしまったりとのことです。
メークは皮膚のダメージになるということをお忘れなく!
やり過ぎ注意報です!!
今年は用意周到に計画的にクリニックを運営しようと思います。
1月7日の新春ミーティングで、スタッフの一人がこう言いました。
「私はこのクリニックを日本一にしたいです。」
おおー、凄いじゃないですか
頼もしい。
「日本一幸せなクリニックにしたいです。」
ということで、そこを目指します。
ご縁があってご来院下さったお客様には、とにかく幸福感に満たされてお帰りいただけるよう最善を尽くします。
そのためには、まずスタッフが幸せでないと心からのおもてなしはできませんので、私の役割は彼女らが満ち足りるよう環境を整えることですね。
そして何より、お客様のお肌をきれいにすること!
お肌はいろいろな影響を受けます。
医学的な知識はもちろん重要ですが、毎日患者さんと接し、話を聞くことで得るヒントもたくさんあります。
知識と経験を組み合わせて、最強の美肌作りへ導くことで、お客様に幸せになっていただきたいですね。
2014年がスタートしました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
昨年のクリニックは第3ステージに入り、いろいろな意味で良い進化を感じることのできた1年でした。
良い患者様と気持ちよく働いてくれるスタッフに恵まれ、緊張感を保ちつつ楽しい時間があっという間に流れていきます。
当院の専門は美容皮膚科ですので、患者様の顔色を元気そうに明るくすることが使命だと改めて考えました。
そして今年のクリニック目標は、「専門知識を深めること」
スタッフ全員が学び続けることで、クリニックレベルの底上げを図るとともに、より良い治療結果を出していきたいと思います。
現代社会は変化のスピードが速く、テクノロジーだけではなく人の気持ちや価値観もどんどん変わります。
快適さを追求し続ける人間の欲望は果てしないですね。日経新聞を読んでいると、ため息が出ることもしばしば。
私はそれをあまり良いとは感じられないのですが、現状に満足してしまえばその先はありませんので、良い意味で幸せに仕事を進化させたいと考えています。