医療法人社団晴栄会
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Blog院長ブログ

2026.08.06

クリニック経営カンファレンス

久し振りの更新です。

7月の夏期休暇はバルト三国旅行を楽しみ、先週末は美容皮膚科学会で仙台へ

これらはまた後日報告いたします。

そして今夜、開業医を対象にしたクリニック経営カンファレンスで講演を頼まれ、無事終えて帰宅

経営者とは「仕組みで稼いで社会に還元する人」です。

要するに規模を拡大し、仕組化して、多店舗展開する人。

私は経営者になれなかったなー。

商人とは「才能で稼いで自分や他人のために使う人」←私、こっちです。

商人的医療者に過ぎないのですが、頼まれたことには全力で付き合いたいと思い、かなり集中してAIを駆使しながら準備を進めました。

今回は初めてAIを利用してスライド作成してみたのですが、どんどん課金されてしまい、AIとの付き合い方について考えさせられました。こちらが打ち込むデータは利用されてしまうのでしょうから、安易に情報を入力することはできません。

無難なところで進めていくと、スタイリッシュなスライドが完成。ブラボー

しかし、いかにもAIって感じは否めなく、もっと人間らしい隙のあるスライドのほうが良いのではないか?と思ったりもしましたが、考え直す余裕もなく、取り急ぎAIスライドで準備完了。

そのあと、何度もプレゼンの練習をしては原稿を書き換えて、、、

ようやく本日ミッション終了いたしました。ホッ

 

私が美容外科医を志したのは、偶然にも30年前の1996年でした。

当院は今年で20周年を迎えます。

節目となるこの時に、クリニック経営について振り返るよい機会となりました。

20年間、本当にいろいろなことがありましたが、こうやって診療を続けていられることに感謝です。

とにかく絶対に休まない。風邪を引いても体調が悪くても、患者様には関係ない。予約は守る。幸い私は身体が丈夫で、大病もせず、何とか20年間続けることができました。

コロナに感染した時と、1日だけめまいで起きられなくなった日と、親の葬式の時だけは診療ができませんでしたが、その他は子供が熱性けいれんになろうと、自分が高熱でフラフラになっても、母が危篤になっても、とにかく予約の約束は守るように頑張りました。

子育てしながら、夫不在でも、両親に支えられながらよく頑張った

その子供は社会人となり、両親は他界し、気が付けば心配事から解放されている。

しみじみ20年。

振り返れば、やりたいことや夢はことごとく叶いました。

やはり思いは実現するのです。言霊も大切。

次の10年のことを考えながら、これからもやりたいこと・夢を言葉にしていこうと思います。

 

2020.10.07

肌ルネの使命

恩師であり、形成外科医&元祖肌断食の伝道者、宇津木龍一先生のクリニックをスタッフと共に訪問。

久しぶりの外仕事は、心弾みます

仕事の打ち合わせをしましたが、以前と変わらず(いや、もっと)、仕事熱心で、ご専門のフェイスリフトへの情熱を強く強く感じました。

「宇津木式スキンケア」が有名になったので、皮膚科の先生と間違われるようですが、ご専門はフェイスリフトです。

30代に5年間、米国留学で学んだ創傷治癒の研究や顔の美しさについてのお話は、大変興味深いものでした。

「光と影」の研究から、美人のパターンを発見したのです。←詳細は後日ブログに書きます。

その美しい「光と影」を再現するように、フェイスリフトの手術や注入治療を行っているそうです。

私が勤務医の頃、宇津木先生はいつも遅くまで病院に残って、フェイスリフト術前のシミュレーションをしていましたが、その準備にかける気合は半端じゃなかったです。

論理的に美を計算しているところがプロフェッショナル過ぎます。

若い頃に寝食忘れてやりたいことに夢中になるって、人生夢広がりますね

特に目標を持って海外で学ぶことは大賛成です。(今はなかなか叶わない時代になってしまいましたが

 

今回訪問の目的は、肌ルネ(肌断食と湯シャン)について私が疑問に思っていることをディスカッションすることでした。

スキンケア=化粧品 が受け入れられない人たちがいます。

・肌が弱く敏感で、化粧品で肌荒れを起こしてしまう人

・異物を塗ることに違和感を感じる人

・肌の健康を害する可能性のある化学物質は塗りたくない人

・化粧品に期待した割には効果を感じないと思っている人

このような方たちが、ストレスなく化粧品を止められるよう導くことが肌ルネの役割です。

化粧品を使わないスキンケアがあってもいいですよね?

 

どっちが正しいかではなく、

化粧品が使えない(使いたくない)人たちが、健康な肌になれるようサポートすること。

それが肌ルネの使命です。

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