Blog院長ブログ

5年ぶりの大学同窓会でした。
とても楽しみにしていましたので、お洒落して出かけました。
良く会うメンバーもたくさんいるのですが、卒業以来の同級生にも会えました
。
元気そうで楽しそうで若々しくて、みんな幸せそうに見えて、華やかなパーティーでした!
アラフォーになっても、あっという間に気持ちは学生時代に戻ってしまうから不思議。
一緒にハワイやスキーへ行った時の話でワイワイ。
意外にも男性陣が“アンチエイジング”の話題で盛り上がっていました。
「加齢臭が気になってきたから、香水デビューしたよ
」なんて・・・
体型か健康が気になってか、マラソンや自転車など積極的に運動している人も多かったですね。
女性はもっぱら育児奮闘中の人が多かったでしょうか。
何年経っても中年になっても、みんなで楽しく集まれるように心身ともに健康でいられるよう、私もアンチエイジング
。
これからも学生時代の友人関係は大切にしていきたいですね。
久し振りにゆっくり銀座でお買い物をしました。
アクセサリー、化粧品、ハンドバック、洋服、電気製品など見て回りました。
お買いものは苦手なのですが、昨日はどうしても買う必要のあるものを決めて歩きました。
いろいろな売り場で店員さんとやりとりをしていると、
「この人はお話が上手だな、買ってあげたくなる。」とか、
「この人、ぜんぜんやる気ない、他のお店にいこう。」などと感じます。
目的があって買いに行っているのに素っ気なくされると寂しい気持ちになります。
すごく楽しそうでこちらの気持ちを察知して対応してくれる人には感動します。
私は医療といえどもサービス業に携わっていますから、
働いている人のやる気や能力など無意識にチェックしてしまいます。
身なりや清潔感も大切ですね。
平日の昼間に外出することがほとんどないので、とても新鮮な体験でしたし、いろいろなことに気づきました。
私の場合、お買いものは馴染みのお店で知っている人から買ったほうがストレスがないし、良い買い物ができます。
今日はボトックスハンズオンセミナーを開催しました。
美容のボトックス治療をこれから本格的に始めようとする医師を対象に、基本的な注入方法をお伝えしながら、実際にモデルさんへボトックス注射を練習するというセミナーです。
去年からこのセミナー講師を担当しており、定期的に行っております。
人に教えたりお話することは、予想以上に勉強になりますので、このようなセミナーの場を作っていただいたアラガン社にはとても感謝しています。
興味があり、お役に立てそうな内容を考え学び続けないといけませんから。
最近強く感じることは、真剣に患者様の利益を考え美容医療の知識と技術を向上させ続けないと、クリニックは淘汰されるだろうということ。
これは欧米のドクターがたびたび口にしています。「競争はとても厳しい。」と。
私もそのことは個人開業医としていつも肝に銘じています。お客様には100%ご満足いただくことを目指しています。
99%満足していても1%に不満が残ればお客様は離れてしまうくらいの覚悟で臨んでいます。
大好きなお客様には、来院の度に完全燃焼してお帰りいただきたいですね。
当院の規模ではそれほど多くのお客様を治療することは出来ませんし(1日最大10名程度)、
ある程度予約が取れやすい状態も必要です。
スタッフが幸せに働けるお給料が出せれば良いのであって、
規模の拡大とかものすごい売上を目指す必要はありません。
仕事に必死になって儲かったは良いものの家庭崩壊・・・なんて話、よくありますね。
自分が、クリニックが目指すところを明確にしておけば良いのです。
クリニックに関わる全ての人が幸せに感じていただけるような「幸福の美容医療」を目指していきたいと思います。
10月11日?12日は日本美容外科学会に参加しました。
開業医にとって学会は貴重な学びの場です。
秋はお勉強のシーズンで、学会以外にも様々なセミナーがあります。
メーカー主催の無料のものもあれば、参加費を支払うものもあります。
10月14日は、カナダからDr.Arthur Swiftの来日講演に参加。ヒアルロン酸の勉強会です。
彼は古来からの『美の基準』をもとに、独自の美の理論と治療方法を考え、それを世界中の医師らに惜し気もなく公開しています。
実際の治療をデモンストレーションで見学しましたが、びっくりするほど仕上がりが自然できれいでした。
しかも、プレゼンテーションが人を惹きつけ、美に対する情熱が伝わってきます。
ああ、こんなにも素敵なドクターがいるんだ・・・
こんな先生なら治療を受けてみたい、と思わせる人物です。
最近、周りに立派な人がたくさんいて、自分がとてもちっぽけな存在に感じてなりません。
人と比較してはいかんのですが、とても残念。
若い頃の、根拠のない?自信みたいなものを取り戻さなければ
すっかり秋らしく涼しくなりました。
これからお肌の乾燥が気になる季節ですが、当院に通う皆様は年齢に関わらずお肌がしっとりモチモチです。
これはスキンケアの賜物だと思います。
ながーく『レーザーピーリング』を続けて頂くと、見た目にきれいになるのはもちろんですが、
「肌のトラブルがなくなった。」と言います。
10年以上同じお客様を診ていますと、加齢による顔面の形態変化はあるものの、
肌のコンディションは昔と比べると今のほうが断然良いのです。
不要なお化粧品を使わなくなったことも影響しているのだと思います。
当院の基本的な考えである『塗らないスキンケア』と『レーザーピーリング』で、
毎日のお手入れがとても楽な上にお肌がきれいになってしまいます。
お肌の治療は時間がかかります。
1?2か月で見違えることはありません。
1?2年です。そしてさらに数年続けることで、信じられないくらいお肌が元気によみがえります。
「継続は力なり。」 きれいになった人が皆口をそろえて言います。
昨年の5月からパーソナルトレーニング指導を受けています。
私のトレーナーは、解剖や運動機能についての知識がとても豊富で、(医師の)私
も驚いてしまいます。
だいたい質問して答えられないことはありませんから信頼できます。
いつもいろいろ学びながらトレーニングを続けています。
トレーナーでも医者でも、美容師でもエステティシャンでも、どんな仕事でも
信頼されるには、「圧倒的に豊富な知識」が必要だと思います。
座学だけではなく、たくさん実践をして得る知識。
それを的確に伝えてこそ、その人の価値が高まるのではないでしょうか。
フィットネスサロン業界も、以前はハード面に力を入れていたそうですが、ようやく最近になって人材教育に力を入れ始めているそうです。
医療業界は・・・・・どうなのでしょうか?
でも、結局は『人』
老人ホームがどんなにゴージャスな建物でも、働いている人たちがいい加減だったら入居者は幸せになれないでしょう。
私のクリニックも、スタッフ全員が肌に関しては誰にも負けないくらいの知識を持って働いてほしいと思います。
そのためにも日頃から学び続けています。
土曜日は予約が多く、やはり平日お仕事の方は週末が動きやすいのでしょうか。
平日動ける方は月?金まで5日に分散されますが、土曜日しか来院できない方は集中してしまいます。
ということで、今日は秋分の日で祝日なのですが、特別診療を行っています。
先週、吉村昭さんの「関東大震災」を読み、改めて首都直下型地震の恐怖に怯えました。
吉村さんの取材や調査は徹底しており、かなりリアルに当時の様子を頭の中でイメージしながら読みました。
大地震、そして戦争が続き、短期間の間に日本の人々はかなり苦労した事実を、私たち戦後生まれの者は経験しておりません。
当時を生きた人々の苦労を思うと胸が痛みます。
歴史を振り返れば、人々はずっと天災、飢饉、戦、疫病などに襲われ、それらと比較すれば
現代の日本がいかに平和かつ幸福であるかとうことを見失っているように思います。
今、私が東京で命の危険に怯えることなく暮らせていることに、ただただ感謝できます。
現代でも日本以外の世界の国々では、日々内紛や戦争、餓えで多くの命が失われているのです。
安全に暮らせる国家づくりがいかに大変で大切か。
そんなことを考えながら、静止しているビルと道路と青空を見上げると、自分の人生は所詮借り物に過ぎないという気分になりました。
いつ何時、あっという間に吹き飛ばされてしまうくらい、私自身の存在のちっぽけなこと!
そう思えば、神様に生かされていることが奇跡としか思えません。
今、世界は人口問題、食糧問題、エネルギー問題、環境問題など様々な問題が歪となり、地球全体が悲鳴を上げながら畝っているように感じています。
偉大なリーダーたちがどんなに知恵を振り絞っても『歴史は繰り返す』
そのことを肝に銘じて、一日一日を大切に過ごしたいと思います。
研修医の頃、深夜の当直で担当した患者様とのご縁が今でも続いています。
15年も前のことなのですが、以来ずっと、定期的に私の職場まで訪ねて来て下さっています。
実際に治療をしたのは私の上司で、私は指示された通りに動いていただけなのですが、
「先生は命の恩人です。」と、今でも感謝されるので恐縮です。
私もその方をとても大切に思っています。
人が一生で会う人は何万人もいると思いますが、
その中で何十年もお付き合いが続く人はいったい何人いるのでしょうか。
琴線に触れる何かを共有できる人を、もっともっと大切にしないといけないな、と強く思うようになりました。
現代は忙しいです。自分の仕事、家族のことをやるだけでも一日あっという間に終わってしまいます。
時間を上手にコントロールして、大切な人たちに何かできることを積極的に行っていきたいです。
クリニックでスタッフのモチベーションを高めるためにも、
自分たちの仕事の意味を考えるようにしています。
私たちの仕事に、どのような社会的役割があるのか?
美容医療ですから見た目にきれいにすることはもちろんですが、
それよりもお客様が快適にいい気分で過ごせるような空間を提供することに重点を置いています。
生きていると、家庭のこととか仕事のこととか、何らかのストレスがありますよね。
悶々とした精神状態でも、私たちのクリニックにくるとなんだか癒されるとか、安らぎを感じるとか、オアシスだとか、
数値化できませんがそんな風に感じて元気になっていただくことがミッションだと考えています。
私も開業するまではそんなことをあまり考えておらず、
自分の仕事は客観的に容姿を美しくして結果を出すこと、と思っていました。
それは当然で、もっともっと心が温まるものを創造することに価値があるのではないかと今は思っています。
ですから、徹底的にお客様を想い喜ばせたい、そのためにすることは? と試行錯誤しています。
最近よく考えることは、
生殖機能を終えた私自身が、あと何十年も生きていく上で、一体どのような価値があるのだろうか?
自分の仕事が世の中の役に立っているだろうか。(自分がいなくても誰かが同じような役割を果たせるだろうか。)
きちんと子育てができているだろうか。(親がいなくても子は育つか?)
少子高齢化が進む時代、何らか意味があって人々は長寿になり、閉経後の長い時間を過ごしているということであれば
それは一体何を意味するのだろうか。
そんなことを考えながら、私自身の生き方を考え続けています。