医療法人社団晴栄会
白金ビューティフルエイジングクリニック

03-5791-4800

受付時間 9:00~17:00[月~土]

Blog院長ブログ

2016.07.11

ヒアルロン酸治療の最新情報

日曜日は朝から夕方までメーカー主催のヒアルロン酸注入治療勉強会に参加しました。

昨年まで毎年1回はアジア各国で開かれていたのですが、今年は東京で開催することに。

東京は便利ですが、海外の空気に触れるのも気分転換になるので少し残念。

さあ出かけましょうと思いきや、あれ、今日は参議院選挙ではありませんか!!「まずい、選挙に行ったら遅刻する。でも投票しないのも気になる・・・」結局投票してから会場に向かいました。

少し遅れて到着すると、会場には300人くらいでしょうか、たくさんの医師が会場を埋め尽くしている光景に圧倒されながらなんとか席を見つけて着席。

日々の診療もあり、休みの日を使って勉強しているのですから、皆さんの熱心さには脱帽です。

良い治療をしたいと思う医師の気持ちは共通なのでしょう。嬉しいことです。

今回の勉強会は、ヒアルロン酸を少量・適切な部位に適切な量を注入する方法のバージョンアップでした。

去年に続き、今年もブラジルから著明な先生が来日して教えてくださいました。

我々医師は、このような勉強会に参加し、ヒントを得て自分の治療に応用します。

50代女性に、実際注入するというライブデモをやりましたが、その美しい治療結果に感動です。

頬に注入だけではなく、こめかみや目尻にも注入することで目がぱっちり開きます。

目の下のクマが改善し、上眼瞼のくぼみも改善します。

垂れているまぶたを引き上げます。

顎に注入すると、口回りのシワが改善し、フェイスラインもきれいになります。

ヒアルロン酸注入でここまで変化できるのか、と驚く結果でした。

外科的手術にも負けないくらいのインパクトがありました。

早速、今日の診療後、スタッフのお顔を借りてヒアルロン酸注入実験。
「きゃ~目が開きやすいです~。クマの面積が小さくなっています! 頬の位置が上がっていますう~。フェイスラインが違います!!」大喜びでした。

私の考えでは、あまり若いうちからヒアルロン酸をどんどん注射するとエスカレートしそうなので、控え目治療を心がけています。

時にはお客様が希望しても、「もう十分ですよ」とお断りすることもあります。

ドクターによってアセスメントは違うでしょうし、治療方法も異なるでしょう。

適切な注入量は決められていませんので、このあたりは医師の美のセンスと哲学が大いに反映される部分です。

私は、「何かやった?」と、他人にばれない治療を目指しています。

やり過ぎた感が出てしまうと、品が失われるような気がするからです。

加齢変化で失われたハリを少し取り戻すようなイメージで治療しています。

ちょっと足りないくらいが良いのかしらと思っています。

2016.06.22

肌断食より見えてくるもの

15年前、北里研究所病院に勤務していたころ、スキンケアのやり過ぎで皮膚のキメが消失しテカテカになっている人がたくさんいました。

最近、そこまで皮膚が薄くなってしまった人に出会うことは少なくなりましたが、反対にゴワゴワになってしまったというお客様によく会うようになりました。

当院には『お化粧品を止めて素肌をキレイにしたい!』という明確な目標がある方が来院されます。

これは著書『化粧品にたよらない素肌美人のつくりかた』の影響です。全国から来院されます。

「肌断食をしているけれど、これで本当に大丈夫かしら?」という方が、現在の肌状態を知りたくて来院されます。

化粧品を止めたらどうなるか? だいたい以下の2パターンに分類されます。

1)「肌断食をしたところ、化粧品をたくさん使っていた時と変わらなないから必要なかったということね!」
・・・これは肌ダメージがあまりなかった人です。ラッキーです。

2)「肌断食をしたら皮膚がガサガサになって赤くなって(ひどい人は痒くなって)大変!」
・・・これは今までに受けた肌ダメージが強すぎる人です。程度の差はありますが。

化粧品をやめたら肌が悪化した人たちに共通することは、過剰なスキンケアを長年続けていたことです。
長年というのは10年以上です。
そして、ビニールのような光沢のある薄い皮膚になっていたということです。

最近は化粧の低年齢化もあり、早い人だと10代から塗りまくっているケースも。若いから興味もあるのでしょう。
塗りまくって塗りまくって、「あれ、何かおかしい。化粧品が合わなくなったわ。」と気が付くのが30代。
肌の老化を感じるのも同じ頃。
これはまずいと肌断食をしてみたら、角質がごわごわになってあら大変!赤みも出て、このままでは外出できない!
でも、お化粧品に戻ったところで納得のいく肌になるわけではない。どうしましょう・・・

理解力のある方で、長い目で物事を捉えることが出来る方は、1年間化粧品を止めて耐えてみたという人もいらっしゃいました。
そうしたらだいぶ良くなったとか。その根性、尊敬します。

その後、当院に通って頂いている方は、分厚い角質(ごわごわ)は改善し、皮膚の炎症も落ち着いてきています。
当院ではレーザーピーリングを行います。
このピーリング力が凄い!

先日、ごわごわした角層にミネラルファンデーションが絡み付き、石けんでもクレンジングでも落とすことができないという症例に出会いました。
さあ、困った・・・
レーザーを照射すると、ファンデーションの金属成分と反応してバチバチと激しい音が出ます。
こんなに残っていたら難しいな・・・
と思いながらも、レーザーを当ててみました。
すると、びっしりこびりついていたミネラルファンデが角層とともにきれいにピーリングされました。
クレンジング剤よりもよほど汚れが取れます。しかも擦らずに。
レーザーピーリングのパワーを感じました。

それにしても、長期間に渡る化粧品の過剰使用によりいかにお肌を傷めているか!という事実が問題です。

10代からのスキンケア教育の必要性を感じました。いや、赤ちゃんからですね。
適度なUVケアだけしていれば十分なのです。
化粧水も乳液もファンデーションもクレンジングもパックも不要です。
タオルやスポンジで擦るのもダメです。

中高年になっても、元気な素肌で過ごせることがどれだけ貴重なことでしょうか。

2016.06.15

愛する対象

仔犬が我が家にやってきました!

犬を飼うことに対して長らく躊躇していたのですが、生き物大好きな息子の情操教育にと思い決心。

チワピンです。
image

連れて帰り家に入るとき、初めて長女を産んで病院から連れて帰った時と同じ感覚がよみがえりました。

ワンちゃんを溺愛する人たちの話を一歩引いて聞いていましたが、なるほどこういうことか、と理解できました。

仕事を終えて私がいそいそ帰ろうとしていると、「先生、肌艶いいですよ~。ワンちゃん効果ですね。」と。

スタッフの渡邉がいつも肌艶いいなぁと思っていましたが、彼女にも愛犬がいます。

恋する女性も何だかきれいですよね。

愛する相手がいることは何より心がときめきます。

それが恋人でも、家族でも、友人でも、ペットでも。

美しくなるには、まず愛する対象を見つけましょう!

幸せホルモン(=セロトニン)がバンバン出ますよ。

40代になって、何だかゆとりが出てきたのでしょうか。

毎日が楽しいです!

仕事も充実しています!

2016.06.09

高知を訪ねて

image

沈下橋

高知へ行ってきました!

曇り~雨の予報が外れて晴れました!!

厳しい紫外線を感じましたが、ヘリオケア(飲む日焼け止め)を1日2回内服し、レイドラテラポーを塗って日傘の万全対策により、日焼けせずに過ごすことができました。初夏の涼しい曇った日は危険です。UVケアを怠って気づいたら日焼けの跡が・・・ということ、ありますね。

四国の歴史と自然に触れ英気を養い、美味しい魚とお酒に舌鼓を打ちました。

上の写真は高知城。
下は仁淀川の沈下橋です。
良く見ると、橋の柵がありません。こうすることで、川の氾濫によって橋が流されにくくなるそうです。
中央でジャンプしている小さな人は私。

旅は私にとっての生きる力。

好奇心を刺激し、知識欲が高まります。

感動の連続。

そして何より大切なことは、何処へ行くかよりも『誰と過ごすか』ということ。

一緒に遊びを楽しめる仲間が必要です。

2016.05.27

今日の日本酒

image

左は獺祭の純米大吟醸50 獺祭は10年以上前から大好きなお酒です。数年前に大ブームになり一時入手困難になりましたら、今は恵比寿三越に獺祭専門店が出来ましたので、いつでも買えます!すっきり飲みやすいので、どんなお食事にも合います。

右は岩手県の純米吟醸あさ開 近所のスーパーで購入したものです。辛口のきりっとした味わいでした。

丁寧に作られた純米酒は本当に美味しくてすっきりしていて、安酒特有のエタノール臭はありあません。

「日本酒は翌日に残るから・・・」と敬遠している友人もいますが、良いお酒を選び、同じ量のお水を飲みながら楽しめば、1~2合で翌日に残ることはありません

お酒という素晴らしい日本の伝統技術を世の中に広めたいものです。

2016.05.25

今日の日本酒

image

最近、日本酒の美味しさに魅了され、日々晩酌で楽しんでおります。

これは、福生にある石川酒造の生酒。フルーティーでまったりとした味わい。感動のお味です(^_^)

成人日本人が毎日1合飲めば日本の減反政策が解消されるそうなので、内需拡大に貢献しています!

2016.05.22

徹底美白宣言

日本の5月は本当に清々しい気候ですね。

例年思うことは、GWが終わるとワセリンと“さようなら”できること。

皮膚が自ら潤ってくれるので、正真正銘の「肌断食」期間へ突入です。

皮膚の感触は本来サラサラするものです。

ところが某化粧品会社のおかしな洗脳で、手のひらに吸い付く感触が良いという誤解がいまだに残っているようです。

要するに「ベタベタ」

化粧品の油分とかポリマーなどの成分でしょう。

洗顔してもベタベタしている人もいますから、なかなか落ちにくい化粧品があるんだな~と思います。

腕の内側を触ってみて下さい。サラサラでしょう?

これが健康的な皮膚の感触です。

 

昨年の夏は日焼け止めを使わずに過ごしてみたところ、肌質は良かったものの、日焼けして色が黒くなりました。

肌色がくすむと嫌なものです。

30代までは本当に色が白かったな~と自分でも思いましたが、最近は肌のハリがなくなりくすみを感じます。クスン(涙)

今年の夏は徹底美白します!

すでに毎朝飲む日焼け止めを摂取し、トランサミンも内服し始めました。

外出の際は日傘を忘れません!

レーザーピーリングやイオン導入も頻繁に受けようと思います。

 

 

 

 

ゴルフ部再会

大学のゴルフ部創部50周年パーティーに参加しました。

ゴルフ部のOB会やコンペなどは卒後全く参加したことがありませんでしたが、私もだいぶ余裕が出てきたのか、ふと行ってみようという気持ちになりました。

いや~懐かしかった!

こんなにも瞬間的に昔に戻ってワイワイやれるとは期待していなかったので、あまりに楽しくていまだ余韻が胸に残っています。

合宿の話や、いろいろ馬鹿なことをやった思い出話など。

プライベートでそれほど親しくしていなかったものの、やはり試合で遠くへ遠征したり、集団行動が多かったものですから思い出はたくさんあります。

朝5時からセルフでバックを担いで、毎日1.5ラウンドを続けた合宿は辛かったものの、努力すれば上手になってスコアが縮むのが楽しい日々でした。

選手になりたくて休みの日は練習場に通いました。

合宿ではゴルフ日記をつけました。

家でもパターの練習をしました。

同期の女子たちと涙を流したこともありました。

医学部のゴルフ部は厳しい上下関係と独特の雰囲気があり、自由が大好きな私にとっては時に息が詰まり、何度も退部しようかと悩みましたが、引退まで続けることが出来て本当に良かったと、昨夜のパーティーで思いました。

厳しい先輩の指導も今となっては有難く、感謝の気持を抱きます。

2次会終了後、お店の前に整列して、おごって頂いた先輩に深々とお辞儀をしながら「ありがとうございましたー!!」とかける号令の懐かしいこと!

女性の後輩と久し振りの再会を果たし、みんなきれいで知的で、お仕事も家庭も両立して頑張っている様子で嬉しく思いました。

残念ながら先輩女性が出席していませんでしたので、いつかまた再会できたら・・・と願います。

 

そして今日、息子とゴルフの練習に出かけました!

バッティングセンターもはしごしまして、運動を楽しむ母の日に万歳でした。

2016.05.06

韓国美人

GWは2泊3日でソウルへ行きました。

娘と友人の保護者としての同行目的です。

 

驚きましたのは、大韓航空の客室乗務員やホテルで働く女性たちの美しさです!

白く輝く美肌はもちろんですが、日本語も英語も流暢で礼儀正しく、スタイル抜群で美人!

可愛いのではなく“美人”です。

身長高く、170cmくらいの人も結構いました。

そして、若い人しかいません。40代はいない?と感じました。

本当に女優さんと間違うような美人さんばかりです。

 

成功者=美人 を豪語するお国柄でしょうか。

完璧なまでの美意識の高さに恐れ入りました。

そして、美しい人は見ていて気分が良いものだと実感しました。(←オヤジ)

 

街を歩けば女優さんばかりではありませんが、色白の美肌人は多かったと感じました。

流行でしょうか、真っ白なお肌にピンクやオレンジのド派手な口紅を塗る若者が多かったですね。

お肌がきれい過ぎて、口紅が浮いてしまい、滑稽なのですが。

私も高校生の頃、よく真っ赤な口紅を塗っていた変な女子高生だったことを思い出しました。

当時は本気でカッコいいと思っていたのだから笑えます。

30年経っても若者は同じようなことをするものですね。

 

娘との旅行でしたので、周りには若い人たちが多く感じたのでしょう。

若いっていいな~(^^♪と思いながらも、今は枯れ行く我が身も悪くないと思うところが本音でしょうか。

そんな中でも少しは身ぎれいにしておきたいという中年以降の女性のために、私はまた今日からの診療に励んでおります。

40代以上の女性に安心と希望を持っていただけるような美容医療を施していきたいです。

 

感動したこと

当院は完全予約制で、約束時間を守ることを大切にしています。

時間は有限ですからね。

医師は私一人の診療ですので、時間も限られます。

一人当たりの予約時間は30分が基本ですが、複数の治療を同時に行うと60分~90分かかることもあります。

私は、お客様のお話しを丁寧に聞き、相手を良く知ることが治療を成功するコツだと思っています。

また、お客様同士が出会わないよう配慮していることも当院の特徴です。

しかし院内の空間にも限度がありますので、今のところ、1日10人程度の診療が限度でしょうか。

 

ところが、どんなに努力しても、100%時間を守れるわけではありません。

時にはお待たせしてしまうこともあります。

先日も、一人のお客様の診療が長引いたためにその後ずるずるとお待たせしてしまいました。

「すみません、大変お待たせしました、、、」

とお詫びをするのですが、驚いたことに、

「いいえ、先生のお昼休みのお時間に予約を入れて頂いて、かえって申し訳ありませんでした。」とのお返事が。。。

この方は30分近く待たされたにも関わらず、笑顔でこのような優しいお言葉をかけてくださったのです。

何という心のゆとり、広さでしょうか!

私は申し訳ない気持ちで一杯で、この言葉に甘えるつもりはありませんが、この方の気持ちの余裕に感服でした。

お陰様で気持ちよく治療ができました。

何て素晴らしい女性なのでしょう!

世の中、ちょっと自分に不利益な状態になると、店員や係に文句を言っている人はたくさんいます。

若いころの私は、恥ずかしながらよく苦情を言っていたものです。

それは、相手への不満というよりも、何かどこか満たされていない自分自身への不満だということに気づいていました。

文句を言ってもあまり良い結果にはなりません。お互い辛いだけです。

私のお客様のように気持ちのゆとりがあれば、お互い幸せになります。

ありがとうございました。

 

 

 

HOME > 院長ブログ