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湯シャンの質を上げる3種のブラシ

湯シャンの質を上げる3種のブラシ

診察室徒然日記

皆さま湯シャンはなさっていらっしゃいますか?
今回は湯シャン歴7年の私が、湯シャンの質を上げるために使用しているブラシ3種をご紹介します。
すでに湯シャンの方も、たまにシャンプーを使用する方も、まだチャレンジできていないという方も、参考になりましたら嬉しいです。

何度かお伝えしておりますが、湯シャンとブラッシングは必ずセットです!
特にロングヘアで毛量も多い私にとっては毎日必須なのですが、長年どんなブラシが一番良いのか悩んできました。
様々なブラシを使用し、現在は以下の3種類のブラシを使い分けることでとても快適に過ごすことができています。

1. 獣毛ブラシ

獣毛ブラシでブラッシングをすると、毛につやが出る気がして愛用しています。湯シャンを始めるまで獣毛ブラシは毛が硬く、頭皮が痛いイメージでした。しかし様々なメーカーや毛の種類があることを知り、一番初めは比較的柔らかい豚毛のものを、湯シャン前のブラッシングで使用しておりました。

しかし特に初期の頃のほこりと皮脂などで汚れるブラシを毎日水洗いできないことを不衛生に感じ、今は乾燥した綺麗な髪の時のみに使用しております。
また、現在はメイソンピアソンの猪毛のブラシを使用しています。専用の汚れを落とすコームで時々クリーニングしています。

2. 湯シャン前のブラッシング用ブラシ

お風呂で髪を濡らす前にブラッシングをしています。このブラッシングでおおよそ汚れを落とすイメージです。先述したように、獣毛のみのブラシでは汚れは落ちますが毎日洗浄しづらく、ブラシの毛も抜け落ちやすくなってしまいました。


また、プラスチック製のものやナイロン製の柔らかいブラシも試しました。こちらは水洗いのしやすさでは満点で、ブラッシングも硬さによってはしやすいように思います。

これでも十分良いと感じていましたが、さらに個人的に良いと思ったものが、現在使用している獣毛とナイロンがミックスされたブラシです。これはナイロンのみのブラシよりも頭皮の汚れを落としやすく、毎日の水洗いにも適しています。そして頭皮への刺激も心地良く感じます。

ただし、ブラシの柄が木製のもの、ブラシの背面がスポンジのようなものなどは毎日の水洗いに適しません。
私が使用しているのはVessのプロフェS型ナイロンブラシNo.102です。同じシリーズに毛の硬さの異なるものもありますので、頭皮のあたり方がお好みなものを探してみると良いかもしれません。

3. 洗髪中に使用するブラシ

最後に洗髪中に使用するブラシですが、これはショートヘアの方や毛量によっては必要ない場合もあると思います。
私はロングヘアで毛量が多いのですが、洗髪中にもブラシを使用し始めてから湯シャン効率がぐんとアップしました。
髪が濡れているときにはキューティクルが開いているためあまりブラッシングをすると摩擦で髪が痛む原因となります。そのため使用するブラシは目が粗く、一本ずつが太いコームタイプのものを使用します。

髪を濡らした状態で数回分け目をつけることを繰り返し、シャワーが頭皮にしっかり当たるようにします。今まで洗いづらかった後頭部にもシャワーがきちんとあたり、洗い残しが減りました。
ちなみに私が使用していますのはドラックストアで購入した数百円のプラスチックものです。

今回は私個人の使用しているブラシをご紹介しましたが、その方の状態や髪質によって良いものが違うと思います。皆様も良いものや方法がありましたら是非教えて下さい!

肌ルネ管理人