医療法人社団晴栄会
白金ビューティフルエイジングクリニック

03-5791-4800

受付時間 9:00~17:00[月~土]

Blog院長ブログ

2026.11.03

瞑想で涙した日

秋深まる11月

2月にインド哲学、6月に青森縄文を訪れ、いよいよ秋は神様のふるさと「高千穂」へ足を運びました

日本の神話、神道発祥の地です。

幣立神宮、高千穂神社、秋元神社、四皇子峰、高天原遥拝所、天岩戸神社、天安河原宮、八大龍王水神社、荒立神社。

神社尽くしの2泊3日でした。

観たこと、感じたことは語り尽くせないので割愛しますが、日本人として日本の原点に深く触れ、かけがえのない経験をさせていただきました。だから旅は止められない止まらない~

私が10代の頃は、日本は辺境の地、Far East、骨格は小さくて、脚が短く、平たい顔族。←この劣等感は誰が植え付けた??

西洋から見れば遅れた恥ずかしい国。←A国から押し付けられた価値を基準としたため、日本人としての誇りをなくした?

こんな風に日本人としての誇りを持つことができなかった悲しき青春時代

中学の先生は、敗戦国日本を恥じ、A国によって助けられたような話をしていたことは今でも忘れません。

それでも家庭では、A国かぶれの私に向かって、母が「A国なんて品がない、何がいいの?日本人は素晴らしいのよ。」といつも日本贔屓だったことが、今となってはバランスが取れていたのだと思えます。

幣立神宮に正式参拝した時、春木信哉宮司は、「戦後は自分たちが日本を卑下していたのに、最近は日本文化は素晴らしいと世界中が注目している。ものすごい転換点、これからは日本の時代ですよ。」とお話されていたことが印象に残っています。

『イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビーによると、滅亡する民族の3つの共通点を次のように言っています。

1.自国の歴史を忘れた民族は滅びる

2.すべての価値を物やお金に置き換え、心の価値を見失った民族は滅びる

3.理想を失った民族は滅びる 』

出典:春木信哉. 神を受けつぐ日本人. 徳間書店, 2020, 12p

 

世界中の諸外国と比べても、かなり優れたな日本の精神は、これから人類が生き残る上で必ず役に立つに違いありません。

頑張れニッポン

 

さて、今回は8名の旅でしたが、瞑想の先生が参加されていたので、早朝に30分ほど瞑想教室を開催して下さいました。

作曲家のご主人が創った瞑想用の音楽を流しながら、楽な姿勢で壁に寄りかかっても身体を動かしてもOK、雑念もOK、自然に身を任せて下さいね、ということで訪れた神社の光景を思い出しながら、目を閉じてリラックス・・・

あれ?私の心の中にも神社があるではないか 祓へたまえ、清めたまえ。頭の中がスッキリしていくのを感じます。

瞑想が終わると、涙がポロリ

言いたいことはたくさんあるのに言葉が出ません。言葉にならないってこういうこと?

嬉しいとか悲しいとか感動したとか、そういう感情でもありません。

何でしょうか、この涙は。

インドを訪れた時、「涙が止まりませんでした」と感極まっていたメンバーを横目に、「何で泣いているんだろう?」とやや斜に構えていた自分を反省しました。経験のないことへの理解が欠如していたことに気づきます。

瞑想とは脳のゴミをお掃除する働きがあるようです。

世界中のリーダーは瞑想していますよね。

今まで何度か瞑想してみたことがありますが、退屈だったり、辛かったり、続きませんでした。今回の瞑想はリラックスできてとても感じの良い体験でしたBGMのピアノが良かったのかもしれません。子供の頃習っていたピアノはこのためだったのか、とさえ思えました。今、このブログも坂本龍一さんのピアノを聴きながら執筆しております。沁みるぅ。

 

今回の旅友も心根の良い方ばかりで、学びが深く、経験と知識が豊かな方々でした。日本の歴史を実によく知っておられます。

日本を、世界を良くしたいと考えている人たちですので、自分自身が満たされ、前向きで感謝の気持ちに溢れています。

こういう氣の良い人たちと一緒に過ごせる時間は、本当に有難いことですし、幸せです。

人の噂話や悪口は一切なし

どこへ行くかだけでなく、誰と行くか。大切です。

全てのことに感謝。

神様、ありがとうございます。

 

 

 

 

HOME > 院長ブログ > 旅行 > 瞑想で涙した日