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2026.03.12

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック

日本勢が大活躍の冬季オリンピックでしたね。

『ミラノ・コルティナ』は、私にとって思い出の場所であります。

結婚して長女を出産後、1才の娘と愛妻(と勝手に呼ばせていただき候)を残して、単身ミラノのがんセンターに留学した夫さん。

まだ新婚とも言えるタイミングでしたので、離れ離れになるのが本当に寂しくて寂しくて

自称キャリアウーマンの私は、自分のキャリアを諦められず、東京に残り、娘と実家に出戻り、北里研究所美容医学センターでのお仕事を続けました。(この決断により今の自分があると思うと、仕事を続けてきて本当に良かったと心から思います。)

3月に夫がミラノへ旅立ちました。

そして9月の夏休みを利用して、母と祖母と娘を連れて、女4代でミラノへGO

当時の私はまだ若くて、お金がなく、エコノミークラスの最前列3席と赤ちゃん用バシネットを手配

バシネット利用は2才未満で体重制限があったと思うのですが、娘は1才8か月で体格は良く、バシネットが壊れるのではないかと冷や冷やドキドキしかも、フライト中はずっと泣き続け、私はずっと抱っこしながら機内をウロウロ。さぞかし周囲にご迷惑をお掛けしたと思います。この経験があったからこそ、今、機内で泣き叫ぶ子供に遭遇しても笑顔でいることができます。辛いよね、、、

祖母は81歳だというのに、さすが戦争経験者は肝が据わっており、狭いエコノミークラスでも嬉しそうにお酒を飲んで楽しそうでした。泣き叫ぶ娘が最後にやっと寝付いてくれた時、思わず祖母と母と乾杯してしまいました

大騒ぎしながら女4代、ミラノへ到着

そこからは夫さんの運転で、旅をしました。

9月のヴェネチアは想像以上に暑く、「もっと涼しいところに行きたい!」となりまして、急遽イタリア北東部のコルティナ・ダンペッツォに足を延ばしました。

オーストリアの国境近くです。

コルティナ・ダンペッツォは1956年の冬季五輪開催地でしたので、祖母や母は知っている場所でした。

スイスアルプスのように涼しくて、観光地ヴェネチアと比べると人も少なく、素敵な休暇を過ごすことが出来ました。

コルティナでも、祖母は喜んでワインを楽しんでおりました。。。

 

あ~、イタリアに女4代(+夫さん)で旅行出来たなんて、今思えば本当に幸せでした。ラッキーでした。

1代目は101歳で天に召され大往生。

2代目はまだ70代ですが、青色吐息。

3代目は体力低下を感じながらも、まだまだやりたいことリストを書き出しながら人生を謳歌中。

4代目は絶好調の20代研修医。

5代目に会うことができたら、一緒にイタリアへ旅行したいです Ciao!

 

このコルティナ旅行を皮切りに、その後繰り返し子連れイタリア旅行が展開されるのでした。

 

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