シミを取りたい

コンセプトはファンデーションに頼らない素肌作り

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20代のころまではみずみずしく透明感のある肌だったのに、残念ながら加齢と共に肌はくすみシミも増えていきます。シミはお化粧で隠せばいい、とコンシーラーやファンデーションで厚化粧をしていると余計老け顔の印象になることもあるので気を付けたいですね。年齢を重ねるほど薄化粧でいたいと望む女性は多いと思います。美容医療の技術が向上した今、シミはレーザー治療等で薄くすることができるようになりました。シミを消して素肌をきれいにすれば、ファンデーション不要の肌になります。素肌の快適さを知っていただくために、当院の治療を是非お試しください。

シミにはいくつか種類があり、治療方法が異なります

老人性色素斑

老人性色素斑

30歳を過ぎた頃から出てくる、形のはっきりとした褐色のシミです。長期間の紫外線暴露も関係することから“日光性黒子”ともいいます。Qスイッチルビーレーザー治療が最もきれいに取ることができます。レーザー治療経験者から「さらに濃くなって失敗した。」という話を聞き、レーザーは怖いと思っていらっしゃる方もいるでしょう。
さらに濃くなることは起こり得る副作用ですが、これは『一過性炎症後色素沈着』というもので、レーザーによる刺激で一時的にメラニンが増えてしまうことが原因です。半年くらいでゆっくりと薄く消えていきますのでご安心下さい。
その他、マイルドな治療としてレーザーピーリングライムライトビタミンCイオン導入美白剤外用治療もあります。併用すると一層効果的です。

医療用シミ取りレーザーでシミが取れる理由
脂漏性角化症(老人性イボ)

脂漏性角化症(老人性イボ)

表面がやや盛り上がったシミです。米粒程度の小さなものから母指大の大きなものまであります。肌色に近い色から濃褐色まで様々です。首にポツポツ飛び出したイボはありませんか?手触りがザラつきませんか。これらは加齢によって増えますので、小さい時に炭酸ガスレーザーで治療をするときれいに取ることができます。

肝斑

肝斑

30~40代女性の両側頬頂部に左右対称に出る地図状の淡褐色~濃褐色のシミです。妊娠やピル内服、紫外線で悪化することがあります。シミの基礎には炎症反応が関係していると考えられますので、毎日のスキンケアで擦りすぎて肌が薄くなっている人によく見られます。擦らない、化粧品を擦り込まないスキンケアを心がけましょう。治療の基本はトラネキサム酸内服美白剤(ハイドロキノン)外用です。治療には数ヶ月を要し、また完治しないシミとも言われていますが、適切な治療で薄く目立たない状態を維持することは可能です。継続的なシミのコントロールのためにも、レーザーピーリングビタミンCイオン導入といった治療を併用するとより効果的です。Qスイッチルビーレーザーのような強いレーザーはシミが悪化することがありますので禁忌です。

雀卵斑(ソバカス)

雀卵斑(ソバカス)

子供の頃から鼻背を中心に両頬に多数広がる米粒大の褐色シミです。遺伝性のシミです。腕に見られることもあります。レーザーピーリングライムライトを5~6繰り返すと薄く目立たなくなります。スポット治療でQスイッチルビーレーザーを使うこともありますが、数えきれないほどのソバカスが顔全体に広がる場合は、全体のシミを薄くしなければきれいに見えないので、レーザーピーリングライムライトをおすすめします。

遅発性両側性太田母斑様色素斑(ADM)

遅発性両側性太田母斑様色素斑
(ADM)

両側頬頂部に見られる小さな円形の褐色~グレー色の真皮メラニンのシミです。肝斑との鑑別が困難で、しばしば重複することもあります。
皮膚の深いところにシミがあるので、Qスイッチルビーレーザーが適応です。他の治療を長期間継続してもなかなか満足な結果がでません。Qスイッチルビーレーザーで治療をすると、レーザー後の色素沈着を起こしたあとに薄くなっていきます。1度の治療で取りきることは難しいので、3~4回の治療回数が必要です。治療間隔は半年程度です。