コラーゲンの特徴
- 1987年厚生労働省承認。
- 牛の皮膚から得た蛋白質を使用するため、アレルギー反応が100人中3人程度出ると言われています。腕にアレルギーテストを行い、1ヶ月間様子を見て、赤く腫れ・痒みが出たりしないことを確認します。これら陽性反応を認めた場合、コラーゲン注入はできません。(代わりにヒトコラーゲン又はヒアルロン酸を使います。)
- 皮膚へのなじみが良く、ヒアルロン酸と比べより自然に仕上がります。
- 柔らかいため、膨隆効果はヒアルロン酸より劣ります。
- 効果の持続は3〜6ヶ月程度です。
治療方法
- 痛みに弱い方は、治療前に麻酔のテープかジェルを使用します。
- 洗顔でファンデーションを落とします。
- 写真を撮ります。
- 注入部位を消毒します。
- シワ、たるみが目立たなくなるようにコラーゲンを注入します。表面が滑らかになるよう微調整をします。
- 内出血を防ぐようしっかりとガーゼで圧迫止血します。
コラーゲン注入後に起こり得る副作用
- 注射針の赤い点は2〜3日で消えます。
- 皮下出血は10日くらいで消えます。
- アレルギーテスト陰性でも、治療後1〜2%に後日過敏反応が出現し、赤くなることがあります。
- 柔らかいため、膨隆効果はヒアルロン酸より劣ります。
- 効果の持続は3〜6ヶ月程度です。
治療後の注意点
- 注入部位の当日のメークはできるだけ控えてください。
- 注入部位を圧迫したり揉んだりすると、コラーゲンが分散してしまうので気を付けて下さい。
