院長ブログ


ヒアルロン酸を考える

最近ヒアルロン酸注入が楽しい。

理由は、当院の若いスタッフに少しだけ注入してみたところ、思いのほか結果が良く喜ばれたからである。

頬が少しだけリフトアップして可愛くなる。

そして、痛みも大したことないとのこと。

適切なヒアルロン酸製材を適切な場所に適量入れると、自然に少しだけハリが出ていい感じである。

 

今まで長いこと、コラーゲンやヒアルロン酸注入を行ってきたが、幸運にも一例も怖い副作用を経験したことがない。

にもかかわらず、時々学会等で恐ろしい副作用報告を目にすると、私のやる気が一気に失せることもある。

また、ヒアルロン酸をたくさん入れ過ぎて、いささか不自然なお顔になってしまった人を見かけると、これまたやる気が失せる。

しかし、実際に治療をして、さりげなくなかなか良い仕上がりで大変喜んでいただけると、やっぱりいい治療だな、と、またやる気が出る。

 

ヒアルロン酸はもともと生体を構成する物質で、アレルギー反応はほとんどない。

まれに起こる反応は、ヒアルロン酸に含まれる架橋剤という添加物が原因だ。

そして、時間経過とともにヒアルロン酸は体内にある酵素によって分解されるので、そのうち無くなる。

昨年、厚生労働省に承認されたヒアルロン酸は、確かに時間経過とともに減っているのが分かる。

私が安心して使えるヒアルロン酸は、とにかく完全に吸収されて無くなるもの。

1年間は効果が持続するので、費用対効果は結構いいのではないかと思う。

 

失われたハリを少しだけ取り戻しませんか?

劇的な変化ではなく、ほんの少しだけ「何かいいみたい!」を積み重ねていくと、美容医療効果がどれだけ素晴らしいかを実感していただけると思います。

これが当院の方針です。

4月から新年度。

人知れず、さり気なくキレイになってみませんか?